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140室の賃貸しワンルームマンションを相続した30歳の独身男です。マンション最上階の9階の全フロアーは私の住居として使用しています。
私は出来るだけ多くの女性の悶える姿を見てみたい欲望に動かされ、マンション9階の片隅を改造して完全防音のマッサージ部屋を作り、無料の性感マッサージを始めました。
これは開設した宣伝用WEBを見て応募して来た女が示す悶える姿を描写したエロい小説です。

39歳の侑里香が求める絶頂感-p1

【我を忘れるほどの快楽の境地に浸りたいと願う39歳の主婦の不倫】



最近の性感マッサージの申し込みのメールに関し、専業主婦からの問い合わせや申し込みが増えてきていると感じるようになりました。35歳から45歳ぐらいの幅の専業主婦からの浮気を前提としているようなメールが増えているのは事実です。
年齢と共に主人の性欲が減退していくのに反し、30歳を過ぎてからの主婦の性欲は益々旺盛になるようで、主婦には欲求不満が溜まり続けているのが原因となっているようです。
子育ても一段落し、学校へ送り出した後の自由時間が増えてくる主婦が欲求不満の解消をいろいろと検討しているのだと想像できます。
この年齢層の主婦はセックスの快感を十分知り尽くしており、忘我の境地に入り込める快楽に浸りたいと願うことはよく理解できます。が、不倫だとか不貞の考えに浮気に走ることをとどめられている主婦がほとんどだと思われます。ほとんどの主婦は浮気に走り出しそうになる自分を抑え、悶々としながらも性欲と闘っているのだと思います。が、性欲と欲求不満を我慢できなくなった主婦が、遊び半分でメールをよこすのだとも考えられます。
それらの主婦は、私とメールのやりとりをするうちに、だんだんとその気になってしまい、欲求不満と性欲に押し切られて私のところへ来るのがほとんどだと考えられます。
何年間も主人とセックスを続けてきた主婦だけに、セックスのテクニックも味も十分に知り尽くしており、悶え方や喘ぎ声には艶かしさが満ち溢れております。そのような主婦は私にセックスの満足感を十分に堪能させてくれます。

そのような主婦が訪問してくる時間帯はほとんどが午前10時前後から午後の4時ぐらいまでが最多でした。これは、子供を幼稚園や学校に送り出した後、夕食の準備に取り掛かる間の時間帯で、主婦の自由にできる時間帯だと思われます。この時間帯は、主婦が主人に内緒で浮気をする最適な時間帯になっているのだとも考えられます。

午前の9時半ごろ侑里香さんと言う女性からメールで問い合わせが入りました。侑里香さんのメールには年齢は記載されていませんでしたが、メールの来た時間帯から主婦であろうと想像出来ました。
私は侑里香さんが30歳を過ぎた主婦であろうと想定しながら返信を打ちました。

「私は30歳の独身男です。30歳から40歳代の女性をマッサージするのが一番好きです。熟した肉をマッサージするのが最も気持ちが良いからです。また、その年代の女性は色気もプンプンだし一番そそられます。侑里香さんはおいくつでしょうか?晃司」

もし侑里香さんが20歳代の女性なら、気を悪くするような文面ですが、侑里香さんが30歳以上の女性とふんでメールを送りました。

侑里香さんからすぐ返信が届きました。

「私は39歳の主婦、娘二人の母親よ。晃司さんはこんな私でも相手にしてくれるんですか?侑里香」
侑里香さんが乗って来た事に私は小躍りしました。私の想像していた年齢層の主婦だったこととマッサージ以外の関係を匂わせる文面だったからです。相手にしてくれるんですか、との文は肉体関係を指しているこことに間違いないと思われます。
私は簡単な返信メールを侑里香さんに送りました。
「さっきのメールに書いたでしょう・・39歳は私が最も会ってみたい年齢層の女性ですよ・・・晃司」

侑里香さんからからすぐ返事が届きました。
「今日の午後1時過ぎでも大丈夫ですか?どこに行けばいいのでしょうか?侑里香」

肉体関係を前提にした侑里香さんのメールに私は気分を高揚させながら、私のマッサージルームへ来る方法を丁寧に記述したメールを送りました。

「了解しました。それでは今日の午後1時に貴方のマンションにお伺いします。私に大きな期待をしちゃだめよ・・不美人だから・・・驚かせて、貴方は失望するかもよ・・侑里香』

私は身を任せることを覚悟して訪ねてくる侑里香さんがどんな女性なのか興味津々でした。
私はマンションの地下の寿司屋でたらふくと寿司を食し、39歳の侑里香さんを迎える準備を整えました。


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