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140室の賃貸しワンルームマンションを相続した30歳の独身男です。マンション最上階の9階の全フロアーは私の住居として使用しています。
私は出来るだけ多くの女性の悶える姿を見てみたい欲望に動かされ、マンション9階の片隅を改造して完全防音のマッサージ部屋を作り、無料の性感マッサージを始めました。
これは開設した宣伝用WEBを見て応募して来た女が示す悶える姿を描写したエロい小説です。

バツイチの千恵美の奔放なセックス-p1

【セックスの味を覚えたバツイチの千恵美が求め続ける究極的快感】



数週間前に一度性感マッサージを受けに来た千恵美さんから今日メールが届きました。千恵美さんはほっそりとした8頭身美人で、私の印象にはっきりと残っている女性でした。
この前性感マッサージを受けに来た時は、最後には我慢できなくなり私に入れて欲しいとせがみましたが、コンドームを持たない私は妊娠の危険を心配し、セックスは断った女性です。
気分の治まらない千恵美さんはいつまでも帰ろうとしませんでした。仕方なく本宅に案内し、出前の夕食を共にして何とかなだめて帰宅させた女性です。
千恵美さんは24歳で結婚しましたが主人の浮気が発覚し27歳で離婚したと言っていました。その後大手の製薬会社に勤めながら3年間独身を通している女性です。

千恵美さんのメールには一緒にヌードを楽しみたいと記されていました。自分の住んでいるワンルームマンションはヌードを楽しむことなど論外なほど狭く、ムードが湧かないので広い私のうちで一緒にヌードを楽しみたいとの提案でした。
追伸には欲情した時には自由にセックスができること、そして、後3日で間違いなく生理になるので妊娠の心配は無いとも記されていました。この前、妊娠を心配して性交を断ったことを念頭においての文だと思えます。

千恵美さんの提案は大胆で、驚きましたが、千恵美さんのふっくらとした白い尻と太腿をもう一度見てみたいと思う強い誘惑もありました。

私が家政婦さんの休みになる、明日の土曜日だと都合が良い旨を返事すると、千恵美さんから土曜日の午前10時に訪ねたいと返信がありました。


約束の土曜日の10時ちょっと前に千恵美さんは訪ねて来ました。丈が短めの半袖ワンピースに身を包んだ千恵美さんは艶やかでした。自分のスタイルに自信が有るように思える出で立ちでした。

「ヌードを楽しみたいとは大胆ですねぇ?」
千恵美さんをリビングルームに案内して私が聞きました。千恵美さんはスタイルに自信があるから裸を曝すことに抵抗感が無いのだとも思えました。
「そうよね、日本では法律で禁止されているし、私だってどこででもヌードになりたいんじゃないわよ・・・・でも、ヌードになって何もかもから開放されたい気持ちはあるの・・・そして私にとって大事なのは好きな男性と裸で過ごせることと、自由にイチャツキたい気持ちが強いの・・・」
「好きな男性って私でいいんですか?」
「うん、晃司さんは私の好きなタイプの男性なの・・・」
「イチャツキ合ってると、どうしてもセックスに進んでしまいますよ?」
「それも楽しいでしょう・・・男と女が裸で過ごして、セックスに進まない方がおかしいわよ、だから好きでない人とヌードになって過ごすことなんかできないのよ・・・・」
千恵美さんは完全に私に体を許す気で来ていることが分かりました。また、千恵美さんから好きな男性と言われた事に嬉しさが湧くと同時に、千恵美さんを近しい存在に感じました。


「この前ここに来たときは辛かったわよぅ・・・マッサージで体が火照って、疼いて、辛かったよ、本当に・・・」
千恵美さんが性交を我慢したことを言っているのは間違いありません。
「あの日は妊娠する危険性があったでしょう・・・だから出来なかったんですよ・・・でも、手と指で千恵美さんをたっぷりと愛撫した積りですけど・・・」
「そう、手と指でイカせてくれたわ・・・それはそれでとても気持ち良かったわ・・・でも、やはり最後は中でイキたいのよね・・・今日は妊娠する心配は無い日だからね・・・今日は中でイカせてよ・・・」
千恵美さんの話がヌードからセックスの話に変わってきつつありました。もう完全に交わることを前提にした話し振りになっていました。

「でもね、今日はセックスだけが目的で来たんじゃ無いから・・・晃司さんと一緒にヌードを楽しむのが第一なんだから・・・そして、晃司さんが欲情したら私を好きにしていいし・・・逆に、私が欲情したら晃司さんに迫るわよ・・・・とにかく晃司さんと心も体も何も隠すことなく裸のままで付き合いたいのよ・・・」

離婚した主人と3年間のセックスを経験し、セックスの良さを十分に知った千恵美さんが、離婚後は男と交わることなく3年間を過ごして来た体に千恵美さんはせっつかれているようにも思えました。
男の味を覚えた女が3年もの長い間、男っ気無しで過ごすのは難しいことだとも思え、前回、性感マッサージで千恵美さんの体に火を点けた私にも責任があると思いました。

「今日も明日も家政婦さんは来ないんでしょ、休みでしょう・・・私が家政婦さんの仕事をしてあげる・・・洗濯も、お掃除も、お勝手仕事も私がしてあげる・・」
「そんなことしなくていいですよ・・・」
「だって、ヌードになってソファーに腰掛けているだけじゃ、あまりにも能無しでしょう・・・・ヌードになった開放感に包まれながら仕事をしたいのよ・・・それからお買い物にも私が行ってあげる、勿論その時はヌードじゃ無いよ・・・」
言って千恵美さんが朗らかそうに声を出して笑いました。

「私は裸になるよ・・・晃司さんもよかったら裸になってよ、いやだったらいいけど・・・」
千恵美さんが私が裸になることを促すような言い方をしました。

千恵美さんはワンピースを脱ぎ、ブラジャーを外し、パンストを脱ぎ、ショーツを取って裸になりました。
千恵美さんの恥ずかしさを見せない大胆さに気圧されそうでした。
千恵美さんのほっそりとした体は美しいものでした。ほっそりとした体ながら、尻と太腿には30女のまろやかさがあり、男を惹き付ける艶かしさに溢れていました。
こんな千恵美さんが仕事をこなす際の姿態を想像するだけでそそられました。

「晃司さん、洗濯物を出してよ、私が洗濯するから、それから、今着ているものも全部洗濯しましょうよ・・・私のショーツとブラジャーとパンストも洗濯するから・・・」
千恵美さんはあたかも主婦のような言い草で、有無を言わせぬようにてきぱきと言いました。私にブリーフまで脱ぐことを催促しているようでした。
私も千恵美さんの提案に乗ってみる積りになりかけていました。
「やったぁ・・・晃司さんもヌードになったぁ・・・」
私がTシャツ、短パンそしてブリーフを脱ぐと、千恵美さんが微笑み、嬉しそうに言いました。


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