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バツイチの千恵美の奔放なセックス-p2

「何だか恥ずかしいですね、男のこんな格好は・・・」
「私だって裸よ、晃司さんと同じだもん・・・おっぱいだって、あそこだって隠してないよ・・・」
「だけど、男の場合はあそこに変化が起きるんだよ・・・」
「ああ、大きくなるってこと?」
「そうだよ、興奮して大きくなったところを千恵美さんに見られると恥ずかしいよ・・・その点女の人は体に変化が出ないからいいよねぇ・・・こう言う場合には女の人が有利だよね・・・」
「女に全然変化が無いことはないよ・・・女が男の人を見て興奮したり、欲情したりすると目が潤んだりするからすぐ分かるよ・・・それにあそこが濡れてくるもん・・・」
「そうなの、でもあそこが濡れているかどうかは実際に見たり、触ったりしないと分からないよね・・男の場合は大きくなるからすぐ分かるよ・・・」
「まあ、いいじゃない、ヌードを楽しみましょうよ・・・私もこの前晃司さんに会った時にすぐあそこが濡れたもん・・・晃司さんも気が付いたでしょう?好きなタイプの男性に会うと私濡れるのよ・・・」
千恵美さんがまた好きなタイプだと口にしてくれました。そんな千恵美さんに免じて私は恥ずかしさを我慢することにし、千恵美さんの目に変化が現れるのを入念にチェックすることにしました。
確かに私のものが半勃ち状態になったのを見て、千恵美さんの目が潤んだようです。
「晃司さんのが少し大きくなったわねぇ・・・私の裸を見て元気になったのかしら・・・楽しいわぁ、これからが・・楽しみだわぁ・・・・今日は、この前の借りを返してもらうんだから・・・」
千恵美さんが言って、私の着ていたものと自分のブラジャーとショーツとパンストを持って洗濯機の方へ向いました。
スラリとした体に、ふっくらと盛り上がったお尻と太腿は30歳の千恵美さんを一段と艶かしくしていました。

千恵美さんが洗濯機をスタートさせてから、リビングに戻って来て、私の隣に腰掛けました。千恵美さんが少し間を空けて腰掛けてくれたのが幸いでした。千恵美さんが腿をくっつけて腰掛けていたら、私のペニスがいきり立つ事は明白でした。

「それにしても千恵美さんのメールは強烈だったねぇ・・・ヌードを楽しみたいなんて・・・」
「言わないで、恥ずかしいから・・・だって晃司さんに面と向っては言えないでしょう・・・だからメールで言ったのよ・・・」
「そうだね、確かに面と向っては言い辛いことだよね・・」
「そうでしょう・・・だからメールにしたの、晃司さんに嫌われても仕方ないと思って、一か八かでメールに書いたのよ・・・だって、晃司さんに会いたかったんだもん・・・だってこの前晃司さんに会ってから、裸になった晃司さんが毎日夢に出て来るんだもん・・・そしていつも私を気持ち良くしてくれて、抱いてくれるんだけど、私がイク寸前に晃司さんがどこかへ行ってしまうんだもん・・・・夢の中の晃司さんは意地悪なんだから・・・夢でもねぇ体の疼きは残るのよ・・・ショーツもパジャマも濡れてるし、夢から覚めるといつも私、困ったんだから・・・会社でも仕事にならないことがあって困ったよ・・・」
「夢の中とは言え、申し訳ないことをしたんだねぇ・・ご免ね・・・」
「そうよ、離婚後3年間、誰にも触られていない私の体に晃司さんが意地悪をしたのよ・・・だから、私は一日中晃司さんを裸にして、夢のお返しをしてもらうことを決めたの・・・それが今日なの・・・お返しをしてもらうからね・・・・」

千恵美さんがヌードを主張した理由が分かりました。私を裸にしておいて千恵美さんが迫ってくることが想像できましたが、返り討ちにするほど千恵美さんを何度も絶頂に導きたいとも思いました。

千恵美さんが太腿を私の太腿にくっつけて来ました。いよいよ千恵美さんが迫ってくるのかと思うと胸がわくわくしました。
夢の中とは言え、何日間もイク寸前にセックスを中断され、我慢を強いられた千恵美さんがどのように迫ってくるのか見てみたいとも思いました。

「元気になりかけているよ・・・可愛いぃ・・・」
千恵美さんが半勃ち状態の私のペニスを摩りました。千恵美さんの長い、細い、白い、きれいな指に摩られて私のペニスが勢いよく元気になりました。
「うわぁ・・・すごく大きくなったぁ・・・元気がいいのねぇ、君は・・・・でも夢の中では意地悪だったよ・・」
千恵美さんが大きくなった私のペニスに向って言いました。
「今日はあんな意地悪は許さないからね・・・」
千恵美さんが私の亀頭を摩りながら、亀頭に向って言いました。
「晃司さんのは硬くて大きいわねぇ・・・・夢の中に出てきた通りだわ・・逞しいぃ・・・・」
千恵美さんが言いながら私を見つめて来ました。千恵美さんの目がトロンと潤んでいるのがはっきりと分かりました。千恵美さんの中に欲情が渦巻き始めた証だと思いました。

千恵美さんが体を反転させて私と向かい合い、両腿を開いて私の両腿に跨りました。そして私のペニスを陰毛に覆われた恥丘で押し、私の下腹部と千恵美さんの恥丘の間に挟みました。
千恵美さんは私の首筋に両手を回して抱きつき、キスを求めてきました。千恵美さんは張りのある乳房を私の胸に押し付け、激しいキスを仕掛けてきました。千恵美さんは私の舌を吸い込み、激しく舌を絡ませてきました。抑えきれない欲情に突き動かされているようでした。

千恵美さんが体をずりあげ、乳房を私の口に合わせてきました。私が乳首を舌で舐めると、千恵美さんが低い艶かしい声を上げました。
私が乳房を吸い、乳首を舌で撫で回しながら、もう一方の乳房を揉みました。30歳の女の乳房は弾力に溢れ、艶かしくはね返してきました。
この3年間誰にも触れられた事のない乳首は硬く尖り、男から与えられる快感を漏らさず吸収しようとしているようでした。

「あああっ・・・・・・気持ちいい・・・・・いい・・・・・・」
私が乳首に吸い付きながら舌で舐め、もう一方の乳首を指で転がせると千恵美さんが喘ぎながら艶かしい声を漏らしました。

私は口と舌で千恵美さんの両方の乳房と乳首を交互に愛撫しながら、左手の平で千恵美さんの尻タブを支え、右手を千恵美さんの尻の後ろから股間の割れ目へ入れました。千恵美さんの股間の割れ目は愛汁で溢れじっとりと湿っていました。


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