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15センチ以上のペニスを求める女-p2

和義は足音を忍ばせながら廊下を渡り、美由紀の部屋のドアノブを回しました。美由紀の言った通り鍵はかかっていませんでした。和義が玄関に入ると美由紀が玄関の上がり口に立っていました。

「和義さんありがとう・・さぁ上がって・・・」
美由紀がスリッパを揃え、和義をリビングのソファーに誘いました。

「和義さんは当然ガールフレンドは居るわよねぇ?これだけのハンサムボーイだもの・・・」
和義がソファーに腰掛ける間髪を容れず美由紀が和義に聞きました。
「2ヶ月前に別れたんです・・・今はいません・・」
「別れたの、和義さんほどのハンサムで体格の良い男と別れるなんて、その子見る目が無いのねぇ・・・私だったら絶対に和義さんを離さないわ・・・・じゃあ、セックスはどうしてるの?」
和義は美由紀の遠慮の無い質問にタジタジになりました。
「不自由しています・・・」
和義が答えられる限度の返事をしました。
「それでも我慢できなくなる時があるでしょう、その時はどうするの?ソープランドなんかに行くの?」
美由紀は和義の感情を全く無視するようにズケズケと聞きました。
「そんなところへは行きません・・・」
「じゃあ、どうするのよ・・・自分でするの?」
和義は顔が火照るのがはっきりと分かりました。初対面の女性に何故ここまで突っ込まれなければならないのか、和義は少々不愉快になり、返事をしませんでした。

「そうよね、恥かしいわよね、オナニーで処理してるとは言えないわよね、恥かしくて・・・女の私だって我慢できなくなることはあるのよ・・・そんな時は、私は自分で慰めるの、3年前に離婚した30歳の一人身の女だから仕方ないもの・・・ところでさっき会った友香ね、あの子も性欲が強いの、強すぎるくらいなの・・・私がスカウトするまではボーイフレンドと言うかセックスフレンドと言うか、とにかく男が3人居たらしいんだけど、私が別れさせたの・・・だって男の影がちらほらする女なんて芸能界では生きていけないでしょ・・・友香も理解してくれて男達とはきれいさっぱり別れたんだけど、今度は友香が我慢できなくなったのよ・・・友香はセックスなしでは生きていけない女みたい、それほど性欲が強い子なのよ・・・我慢するか、オナニーしなさいって私が怒るんだけど、男とのセックスでなければ満足できないって言うの・・・近頃は芸能界を諦めて、男と一緒に暮らしたいなんて言って私を困らせるのよ・・・」
「へぇ、友香さんはそんなに性欲が強いんですか・・・」
「私より相当性欲が強いわねぇ・・・しかも、友香は贅沢なセックスを要求するのよ・・・30分は愛撫してもらって、合体してからも30分は男に突き続けて貰いたいんだって、そして、奥まで突いて欲しいからペニスが15センチ以上の男とセックスしたいんだって・・・」
「へぇ・・女の人が求めるセックスって凄いんですねぇ・・・」
「さっき友香に3人の男友達が居たと言ったでしょう、そのうちの一人のペニスが大きかったらしいの、その男とのセックスが一番気持ち良かったらしいのよ、奥を突付かれる気持ち良さを覚えてからは、奥でイキたくて仕方ないんだって・・・だから、オナニーでは満足できないんだって、男のモノでなければいけないんだって・・・」
「女の人同士だとそんなことまで話すんですか・・・」
「私が友香のマネージャーだから、何でも要求してくるのよ・・・だけど、男の影が見えるタレントは即アウトになるからね・・・それで私は悩んでるのよ・・・友香の性欲も解消してやりたいし・・友香に気持ちよく仕事をして貰いたいし・・・」
「友香さんが結婚すればいいんじゃないですか?」
「だめよ、19歳のタレントが結婚なんかしたらすぐ駄目になっちゃうよ・・・」
「それじゃ、絶対秘密の守れる男を見つけなければいけませんねぇ・・・」
和義が大胆な発言をしました。
「そうなのよ、外に絶対にバレない男性を見つけなければ、あの性欲の強い友香がいつ爆発するか心配だもの・・・・それで和義さんにお願いしたいことはその点についてなのよ・・・」
「僕に何をお願いしたいのですか?」
和義にも友香のセックス相手を探していることは理解できましたが、和義は敢えて美由紀に聞きました。
「言い辛い話なんだけど・・・和義さんに友香を満足させて貰えないかと思って・・・それで今日ここへ来て貰ったの・・・」
「でも、友香さんが僕を気に入らなかったら駄目な話ですよ・・・」
「ううん、大丈夫、友香は和義さんを気に入ってるの、何回かエレベーターで会ったでしょ・・・最初に会った時から友香は和義さんが気に入ったみたい・・・それに同じマンションの住人だから外部の人にバレる心配もないでしょう・・・」
「あんな美人の友香さんに気に入られたとは、僕は光栄ですよ・・・」

「恥かしいこと聞くけど許してね、和義さん・・・和義さんのアレは15センチある?もちろんアレが大きくなった時の大きさよ・・・・ご免ね、こんなこと聞いて・・・」
「計ったこと無いですから分かんないですよ・・・」
「そりゃあそうね、だけど和義さんは体格が良いから、きっとアレも大きいんでしょうね・・・それから、もう一つ失礼なことを聞くけど、30分以上持続できる?」
「それも計ったことなんか無いですよ・・・・」
和義は少し膨れっ面で答えました。
「ご免ね、変なこと聞いて・・・どうせなら友香が満足する男性を探したいと思ったものだから・・」

美由紀が深々と頭を下げて和義に謝りました。
「そんなに頭を下げないでくださいよ・・・」
和義は美由紀があまりにも深く頭を下げたので恐縮になって言いました。

「私はね、友香の性欲を解消する方法を考えているの、和義さんに友香の相手をお願いして、友香が満足できなくて和義さんとの付き合いを拒んだりすると、今後お互いに気まずくなるでしょう、ご近所付き合いができなくなるでしょう・・・友香が和義さんの容姿が気に入っているのは間違いないことだけど、セックスで友香と相性が良ければ最高なのよ・・・友香も和義さんと性欲の解消が出来るし、今後長いお付き合いができると思うの・・・貪欲なほど強い友香の性欲を何とかしたいのよ、友香の将来のためにも、私の将来の為にも・・・」
和義は友香のセックス相手を探していると言う美由紀の一方的な言い草に少々の立腹を覚えましたが、スタイル抜群で美人の友香とセックスが出来ると思うと興奮を抑えられませんでした。

「ねぇ、和義さん、和義さんのアソコを見せてくれない?友香はね奥を突かれるセックスが堪らなく好きなものだから・・大変失礼なんだけど和義さんのアソコを見ておきたいの、その代わり、私の身体で和義さんが見たいと思うところがあればどこでも見せてあげるから・・・」
美由紀がまた大胆な提案をしました。アソコがペニスであることは和義にも簡単に想像出来ました。和義は恥かしさと少々の怒りを覚えましたが、美由紀の身体の中で、和義が見たいと希望する箇所を見せると言う美由紀の提案は魅惑的でした。

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