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クラブホステス咲季の濃厚なセックス-p2

『咲季さんの髪型を乱さず、着物も脱がずにするのには、一つの方法しかありませんねぇ・・・・』
『そんな方法があるんなら、是非やって貰いたいわぁ・・・今日、私は恭平さんに満足させていただく覚悟で来てるんですから・・・・私が満足できる方法ですか・・・』
『咲季さんが満足できると思いますよ・・・』
『やってぇ・・是非やってぇ・・・私の鬱憤を晴らしてぇ・・・何度も私をイカせてぇ・・・・』
咲季が恭平に抱きついた。

『咲季さんが立ったままする事になりますが、咲季さんは大丈夫ですか?』
『うん、私、頑張る。満足出きるんだったら頑張る・・・恭平さんの言う通りにする・・・・どうやればいいの?』
『咲季さんの着物の裾を、胸の辺りまで捲り上げるんです。そして、咲季さんがお尻を後ろへ突き出し、僕が後ろから咲季さんに入れるんです。このスタイルだと、咲季さんが激しく頭を振らない限り、髪型も乱れませんし、着物を脱ぐ必要もないです・・・どうですか咲季さん・・』
『いいわ・・・恭平さんの言う通りにする・・・』
『それじゃ・・・始めますか、咲季さん・・』
『早くしてぇ・・・私、早くイキたい・・・・・』
『咲季さん、着物の裾を捲り上げていいですか?』
咲季が頷いた。恭平が咲季を立たせ、着物の裾を捲り上げた。咲季はスリーブを着けていなかった。陰部と臀部が一挙に顕になった。

『咲季さんはスリーブを着けてないんですね・・・・』
『着物がぴったりとお尻にくっついているでしょう、それで、着物からスリーブのラインが見えたのよね、それで、スリーブを脱いだの・・着物の外にスリーブのラインが出ないスリーブを買う積り・・・・』
咲季の臀部は引き締まり、色気を漂わす芳醇さがあった。股間の陰毛は黒く、割れ目を隠すように生えていた。

恭平が食事用のテーブルの上に座布団を2枚並べて置いた。恭平は咲季の上半身を座布団の上にうつ伏せに寝かせた。
咲季の体は直角に折れ、艶かしい臀部を後ろに突き出していた。

恭平は咲季の乳房を見る事が出来ないのが残念だったが、そのぶん余計に臀部の愛撫を楽しもうと思った。

恭平は咲季の臀部を両手で挟み、尻たぶに唇を合わせた。咲季が艶かしく尻たぶを振った。咲季の臀部は艶やかに光り輝き、32歳の熟した女の魅力を溢れさせていた。
恭平は咲季の臀部の隅々に舌と唇を這わせ、時に軽く吸った。その度に咲季が反応し、臀部を艶かしく左右に振った。

恭平が咲季の両脚を左右に広げ、腿の内側を摩った。脂の乗った咲季の腿は滑りやすく、艶かしいものだった。

恭平が後ろから、咲季の割れ目に指を入れた。湿りを帯びた割れ目は恭平の指を滑り易くしていた。
咲季の菊門は茶褐色で、小さく引き締まっていた。
恭平が咲季の淫核に触れると、咲季が小さい嬌声をあげ、腰を揺すって逃れようとした。恭平にはその仕草が何とも可愛いく思えた。
恭平が咲季の臀部にキスを続けながら、淫核を摩り続けると、咲季が澄んだ、艶かしいく喘ぎ声を出した。咲季の喘ぎ声は、恭平が淫核を刺戟している間中、止まらなくなった。

『恭平さん、入れてぇ・・・・私、もう我慢できない・・・・早く入れてぇ・・』

咲季が喘ぎの合い間に、切なそうな声で恭平に哀願した。

『んんんんんあっ・・・・・うううううっ・・・・・・』
恭平が一頻り咲季の淫核を刺戟し続けた後で、恭平の太い肉棒を咲季の膣に押し込むと、咲季が大きな嬌声を搾り出しながら、更に臀部を恭平の方に突き出した。何とも色っぽい仕草だった。
『いいっ・・いいっ・・・・いいわぁ・・・・いいわぁ・・・』
咲季がうわ言のように喜悦に満ちた声を響かせた。
いつもの通り、恭平の腰の振り方は激しいものだった。恭平の肉棒が最大限の刺戟を受ける為に、恭平は肉棒を咲季の膣の入り口まで引き抜き、すぐさま、鋭く咲季の膣の奥まで突き刺した。恭平が射精に至る為には、この激しい抽送を何度も繰り返さなければならなかった。
咲季には快感が高まり、周りを気にする事無く、大きな声で喘ぎまわった。
『気持ちいい・・・イキそう・・私イクゥ・・・・突いて・・・突いて・・・・イクゥ・・・・・・・』
恭平が激しく咲季の膣の奥を突付くと、咲季が絶頂に達した。
咲季がテーブルの上で頭を激しく振り続けたので、恭平は咲季の髪型が乱れるのが心配になった。

恭平は自分の射精の為には、抽送を休む事が出来なかった。咲季が絶頂に達してからも、恭平は腰を激しく振り続けた。
昂っている咲季をすぐまた強烈な快感が襲い始めた。
『ううっ・・んんんんんっ・・・・あああああ・・・・・またイクゥゥゥ・・・』
咲季が両手でテーブルの端をきつく掴みながら、首を仰け反らせて絶頂に達した。
『ああっ・・・・イッたぁ・・・・・イッたょぅ・・・・・』
恭平は咲季の声を耳にしながら、尚も激しく腰を振り続けた。恭平が咲季に挿入してから30分以上が経った。咲季が恭平の肉棒をきつく絞め付け始めた。
恭平の肉棒が心地よい快感に包まれ始めた。この快感を感じ始めると、恭平は間も無く射精に行き着ける事を悟り、更に激しく腰を振った。この激しさに咲季は耐えられず、また、けたたましい嬌声を発しながら絶頂を迎えた。

ますます絞まる咲季の膣に、恭平も気持ち良さが頂に達するようだった。恭平が咲季を激しく突き続けると、恭平の亀頭が一段と充血して太くなり、咲季が絶叫しながら絶頂に達した。
恭平も腰の辺りに鋭い緊張が走り、一気に咲季の膣奥に精液をぶちまけた。恭平は咲季の臀部を両手で掴み、激しい息を繰り返した。

恭平が咲季から肉棒を抜くと。咲季の両脚が力を失ったように崩れ落ちた。
テーブルにうつ伏せたまま動けない咲季の股間から、ダラリと流れ落ちる精液を恭平が拭き取った。恭平は精液で着物を汚す事を心配し、咲季の割れ目を丁寧に拭き清めた。

咲季がやっと、立ち上がった。恭平が咲季の胸まで捲り上げていた着物の裾を咲季の足元に下ろした。幸い、着物に大きな乱れはなかった。

『凄かったわぁ・・・・私、死ぬかと思うほど気持ちよかった・・・・こんなに気持ちのいいセックスが続けられたら、私はとても幸せなんだけど・・・・』

恭平が咲季を誘ってソファーに座らせると、恭平が隣に座って長いキスを交わした。

『恭平さん、ありがとう・・・本当に満足できたわぁ・・・ありがとう・・・』

咲季が名残惜しそうに、裸のままの恭平を抱きしめてから、帰路についた。

おわり

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