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膣でイケない大学生彩矢香の悩み-p2

「彩矢香さんの希望するものを叶える為に、私は何をすればいいですか?」
彩矢香さんの望みを叶える為には、二人とも裸になる必要があることは分かっていました。が、敢えて彩矢香さんに聞いてみました。

「裸にならないといけませんわねぇ・・・」
彩矢香さんは暫く無言を続けていましたが、思い切ったように、しかしとても弱々しい声で言いました。
「そうですよね・・・彩矢香さんは恥ずかしいでしょう、大丈夫ですか?」
「私も覚悟を決めてここに来ましたから・・・・それに、私の一生を考えなければならない問題だと思っていますので・・・」
「そこまで考えているのであれば、恥ずかしさは我慢しましょうね・・・」
「ええ・・・」
彩矢香さんは小さい声で言って頷きました。

「彩矢香さんは私が裸にしましょうか?」
「いいえ、自分で裸になります・・・」
彩矢香さんはソファーに腰掛け、俯いたまま言いました。が身動きはしませんでした。
私は彩矢香さんが裸になるのを促す為、着ていたTシャツとズボンを脱ぎ、ブリーフ一枚になりました。

「背中のファスナーを下ろしていただけますか?」
彩矢香さんはもじもじしていましたが、意を決したように私に頼みました。私には彩矢香さんが裸になることを手助けするのは望むところです。
彩矢香さんがソファーから立ち上がると、すぐワンピースの背中のファスナーを腰の辺りまで引き下ろしました。ワンピースの下はブラジャーだけで、こぼれ見えた彩矢香さんの肌は白くツヤツヤとして健康的な肌でした。
彩矢香さんはワンピースを足元に落とし、パンストを同じように足元に落としました。パンストとワンピースをたたんでソファーの隅に重ねて置いてから私の目を覗き込んで来ました。

小柄だが均整のとれた彩矢香さんの体は22歳の若々しい魅力に溢れていました。ショーツを逆三角形に押し上げている恥丘はこじんまりと整っていました。
白いブラジャーと同じく白いショーツだけになった彩矢香さんは次に何をすれば良いのか迷っているようでした。私も同様に次になすべきものに迷っていました。

「さて、次は何をすれば良いんですかねぇ・・・・とりあえずソファーに腰掛けますか・・・」
何をなすべきか迷っていた彩矢香さんは素直にソファーに腰掛けました。私が彩矢香さんの真横に腰を下ろしても彩矢香さんは嫌がる様子は見せませんでした。
彩矢香さんは私の股間に目を落とし、膨らみ始めて、少しブリーフを押し上げているペニスの辺りを見つめていました。

「彩矢香さんはここを見たいんですよね?」
私は思い切って彩矢香さんに聞きました。彩矢香さんは黙ったまま小さく頷きました。
私はソファーから立ち上がり、一気にブリーフを足元に落として脱ぎました。そして再び彩矢香さんの隣に腰掛けました。まだ、半立ち状態の私のペニスに彩矢香さんは釘付けされたように見入っていました。

「男の人のって、こんなに大きいんですか?」
彩矢香さんが驚いたような声で聞いてきました。
「まだ半立ち状態ですから、も少し大きくなりますよ・・・」
「本当ですか・・・・・」
彩矢香さんは彼氏のペニスと比較しているのか、信じられないような表情で言いました。
「本当ですよ、彩矢香さんがおチンチンの頭を撫でてみてください、すぐ大きくなりますから・・」
私は触って貰いたい欲望もあり、彩矢香さんを促すように言いました。
二の足を踏んでいた彩矢香さんが私のペニスに恐る恐る手を近づけました。
彩矢香さんの掌が私の亀頭に触れ、摩られた時には私のペニスがムクムクと立ち上がり始めました。
彩矢香さんは本当に驚いた表情になりましたが、最高に膨れ上がった時の私のペニスを見たいのか、亀頭を摩り、陰茎を摘んで上下に扱いたりしました。彼との3年に及ぶセックスの中で体得した技なのでしょう。

「うそぉ・・・・こんなに大きいの・・・・どうして・・・・・・信じられない・・・・・」
彩矢香さんの手の刺激が加えられ、私のペニスは最高に膨れ上がりました。
「晃司さんのは特別大きいんでしょ、普通の男の人はこんなに大きくないんでしょう?」
彩矢香さんは私のが特別だと言って欲しいような口ぶりで言いました。
「ネットで調べると、日本人の平均的なおチンチンの大きさなんかが発表されていますから、彩矢香さんも見るといいですよ・・・私のは平均よりは大きいようです・・・・」
「おチンチンの大きさまでネットで調べられるんですか・・・・早く調べれば良かったぁ・・・・でも、こんなに大きいものは私には入りませんよ、絶対に・・・・」
「いえ、ちゃんと入りますよ・・・女の人の膣はちゃんと受け入れるように出来ているんですよ・・・」
彩矢香さんは最早恍惚とした状態に陥っていました。無言のまま、私のペニスを扱いたり強く握ったりを繰り返していました。

私が彩矢香さんの唇を求めて私の唇を近づけると、彩矢香さんは唇を上向かせ私の唇を受け入れてくれました。
私がブラジャーの下に手を入れ、乳房を揉むことも彩矢香さんは許し、乳首を摩ると小さいが艶かしい声を出しました。
私がブラジャーを脱がせようと背中のホックを外すと、彩矢香さんは抵抗せず、素直にブラジャーを脱ぎました。ちょうど掌におさまるくらいのお椀方の乳房の中央に乳首が立っていました。
私は唇を乳首に合わせ舌で撫で回しながら、ショーツの上から指を股間に滑らせました。彩矢香さんのクリトリスは指先にもすぐ分かるほど固く尖って立っていました。


「これを私に入れてみてください・・・・・」
彩矢香さんが突然真剣な顔つきで頼んできました。私には願ったり叶ったりの彩矢香さんの提案でしたが、妊娠の心配は私に常に付き纏っていました。

「それは嬉しい話ですが・・・彩矢香さんは今日は危険日ではないですか?」
「妊娠の危険のことですか?」
「そうです」
「私は、今は妊娠しない体になっているの・・・ピルを飲んでるから大丈夫です、心配しないでください」
「ピルを飲んでるの・・・・」
「ええ、彼が絶対にコンドームを着けてくれないもんですから、私がピルを飲むことにしたの・・・・」
私は彩矢香さんの彼氏がコンドームを着用しない理由は、彼のものが短小過ぎてピッタリ合うコンドームが無いからだと思いました。先ほど、彩矢香さんが指で示したサイズのペニスに合うような小さいコンドームは販売されているとは思えませんでした。

「私の中が感じないのか、どうか確認したいんです・・・」
と言って、彩矢香さんはすっくと立ち上がり、薄い白いショーツを足元に落として脱ぎました。


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