【極細で短小な彼の物で中イキできない彩矢香が熱望する中イキ】 彩矢香と名乗る大学4年生からのメールは奇妙な内容で、私には理解できないものでした。メールの概要は「私のあそこを見て欲しい」と「貴方のものを見せて欲しい」と言うことでした。私は間違いメールかふざけたメールかと思いましたが、大学生であることを確認してみたくなり返信しました。 「貴方は大学4年生ですか?あて先を間違ったのではありませんか?晃司」 すぐ彩矢香さんから返事が届きました。 「私は正真正銘の大学4年生です。お会いしたとき学生証をお見せします。間違いメールでは有りません。晃司さんと言われるんですか、晃司さん宛に送ったメールです。彩矢香」 メールには見て欲しい、見せて欲しいと言う内容は書かれていませんでした。再度、私は問い合わせました。 「見て欲しいものと見せて欲しいものは何なんですか?晃司」 彩矢香さんからすぐ返事が来ました。 「見て欲しいのは私のあそこです。見せて欲しいのは晃司さんのあそこです。彩矢香」 私は彩矢香さんの言うあそこの意味が想像できましたが、22歳の女学生が何故こんなことを要望してくるのか理解できませんでした。 彩矢香さんの言うあそこを確認するべく再度メールを送りました。 「あそこでは分かりません、具体的な固有名詞で知らせてください。晃司」 「もう、分かってるくせに。意地悪。あそことは、おまんことおちんちんのことです。彩矢香」 彩矢香が怒りを交えたメールで答えてきました。これで、彩矢香さんの言っていることがはっきり分かりましたが、何故、そんなところを見せたり見たりしたいのかは依然として理解できませんでした。が、これ以上のことは会ってから聞くことにし、今日から5日先までの午後2時ならいつでも可能だとメールを打ちました。 彩矢香さんから今日の2時に来るとの返事があったので、最寄り駅から、このマッサージ室へ来る案内メールを彩矢香さんに送りました。 2時ちょっと前に彩矢香さんが訪ねて来ました。彩矢香さんはちょっと小柄な女性でしたが、ショートカットのヘアスタイルが良く似合う小顔で整った顔つきの可愛い女性でした。 彩矢香さんは理知的に見える女性でした。そんな彩矢香さんが何故あそこを見せたり、男性のものを見たいのかが余計分からなくなりました。 私がソファーに誘うと、彩矢香さんは足早にソファーに進み、膝丈のノースリーブワンピースの裾からはみ出た可愛いい膝小僧をきちんと揃えて腰掛けました。そして、学生証を私に見せました。先ほどのメールで約束していたことを彩矢香さんは実行してくれたのです。一流私大の学生証でした。 私は彩矢香さんの真摯な態度に、真面目な相談に来ていることを理解しました。 「彩矢香さんは、また、どうしてあそこを見せたリ、見たりしたいんですか?」 私が単刀直入に切り込みました。 「ここに来たんだから、もう話さないといけないですわね・・・でも晃司さんが若いので少々驚きました・・・でも年取った方よりもラッキーだったわ・・・年も近い方が参考になるものね・・・」 彩矢香さんはすぐには言い出せない様子で、別の話題に話を振りました。 「見せたり、見たりしたい理由を教えてくださいよ・・・」 私は再度話を元に戻そうと試みました。私には小柄で小顔の可愛い彩矢香さんがあそこを見せてくれるのであれば望外の喜びでした。 「私ね、彼とのセックスで絶頂にいけないの・・・友達なんかはあそこに入れられて絶頂に達するのが最高だって言うんだけど、私の彼は私を絶頂まで連れて行ってくれないの・・・・だから、私のあそこが感じないのかと思ったりするもんですから・・・」 「彼とはどれぐらい付き合っているんですか?」 私は、彩矢香さんがまだ経験不足かも知れないと思って聞きました。 「大学2年の初めからですから、もう3年付き合っています」 「セックスははいつごろから始めたんですか?」 「付き合い始めてすぐですから、もう、かれこれ3年になります・・・セックスの期間が関係あると思われるんですか?」 「ええ、少しは関係ありますよ・・・セックスを重ねると女性はだんだん感度が良くなって行くもんですから・・・感じる体になっていくんですよ・・・・」 「3年間、最低でも1週間に1度はやってきたのに・・・彼のものでイッたことがないんだもん・・・・私は不感症なのかしら・・中が・・・」 3年間もセックスをしていれば、女性の体はもう開発され尽くしていてもいい筈です。なのに、膣で絶頂に達することが出来ないのは、何か原因が有る筈です。 「乳首やクリトリスは感じるんですね?」 「乳首もクリトリスもとても感じます。自分ででもクリトリスで絶頂にいけます・・・」 「それじゃ不感症じゃないですよ・・・彩矢香さんの問題ではないですよ、きっと・・・・彼は彩矢香さんの膣の奥までを十分に刺激してくれますか?」 「いいえ、彼のものが奥に届いたことが無いんです・・・奥に届いているのに私が感じないのかしら・・」 私は彼のものが奥まで届いたことが無いと言う彩矢香さんが不思議でした。彩矢香さんの彼のものが短小である可能性も考えられました。 「彩矢香さんは彼のものを見たことありますよね?」 「ええ、あります」 彩矢香さんがもじもじしながら恥ずかしそうに言いました。 「長さはどれくらいあるんですか?」 彩矢香さんが親指と人差し指を広げて彼のサイズを示しました。それは約7センチほどでした。 「それは彼のものが大きくなっていない時のサイズですよね、勃起した時にはどれくらいになるんですか?」 「これは彼のが大きくなった時のサイズです」 彩矢香さんが顔を赤らめながら言いました。 「ええ、そうなんですか・・・・」 私は驚きで声が出ませんでした。そんな小さいサイズの男がいることを初めて知りました。 「私は彼のものしか見たことが無いですから、他の男の人のサイズを知りません、それで晃司さんのを見せて欲しいんです・・・もし、彼のが小さいのなら、彼が可哀想だし、私もとても悲しい・・・」 「彼のものが大きくなった時の太さはどうなんでしょうか?」 彩矢香さんは黙ったまま、親指と人差し指で丸を作りました。それは直径で25ミリほどの太さでした。 セックスの時、彼のものが挿入されても彩矢香さんが快感を感じられないのは、彼の短小すぎるペニスが原因していると私は思いました。 「彼も私も就職が内定し、来年4月からは社会人になります。彼は近い将来私と結婚したいと思っているようですが・・・私はもやもやした気持ちのままでは結婚できそうにないんです・・・だから、セックスで絶頂に行くことができない理由を掴みたいんです・・・彼が原因なのか、私が不感症なのかはっきりさせたいんです・・・・」 彩矢香さんは先ほど、他の男の人のペニスを見たことがないから彼のペニスの評価は出来ないと言いましたが、彼のペニスが小さいのではないかと言う事をある程度疑っているような言い方でした。 「彩矢香さんは必死の思いでここに来たのですから・・なんの成果も無しに返す訳にはいきませんね」 「ええ、失礼なお願いですが、何とぞよろしくお願いいたします・・・」 彩矢香さんが深々と頭を下げて言いました。 FC2 ブログランキング 人気ブログランキングへ にほんブログ村 |