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次第に乱れ始める歯科医真理子-p2

「それでは性感マッサージを始めますか・・・・・マッサージには真理子さんの体にローションを塗りますがよろしいですね?これは真理子さんの感度を上げる為に必須なので了解してください。なお、マッサージの後、お風呂場で洗い流していただけますので、ご心配は要りません・・宜しいですね?」
「はい、わかりました・・・お風呂まで用意していただけるんですか」

改めて、真理子さんをうつ伏せに寝かし、寝巻きの裾を膝裏辺りまでたくし上げた。真理子さんの白い整ったふくらはぎは色気たっぷりで魅力的です。

先ず足裏のマッサージから始めます。真理子さんの右足の土踏まずにローションを垂らし、それを私の手の指にタップリとつけて、真理子さんの足の指の一本一本を軽く摩ります。
「うぅっ・・・」
真理子さんがすぐ声を出しました。各指を軽く引っ張ったり、それぞれの指の間を摩り続けると、真理子さんが「うっ」と声を発し、私の手の指から逃れるように足を引き上げました。
「くすぐったいですか?」
「いえ、くすぐったいのと感じるのが一緒になって・・・気持ちいいです・・」
「少々くすぐったい時もありますが我慢してくださいねぇ・・」
「はい」
次に真理子さんの左足を同様の方法でマッサージすると、さっきと同じような声を出し足を引き上げようとしました。
「林田さん、我慢ですよ。我慢、我慢・・」
「そんなところマッサージされるの初めて、とても感じるわぁ・・・・」
「良かったですね、感じて・・・とことん感じてください・・・・」

再びローションを右足裏の土踏まずに垂らし、足裏全体に指先を軽く滑らせました。真理子さんがさっきより大きい声を出し、首を少し仰け反らせました。

左足にもローションを垂らし、右手の指で真理子さんの右足裏を、左手の指で真理子さんの左足裏を軽く滑らせるように刺戟しました。
両足裏の土踏まずを指先が触れるか触れないかぐらいの軽さで指を回し続けると、真理子さんが膝を曲げ、足首を上に上げてしまいました。

「林田さん、ダメですよ、我慢してください・・まだマッサージは始まったばかりですよ・・」
「でも、感じるんだもん・・じっとしてられないのよ・・・・」
「ここのマッサージは、もう少しで終りますからね・・」
私は両手で真理子さんの両足をマッサージベッドの上に下ろし、土踏まずのマッサージを続けました。真理子さんは必死に我慢をしているようで、太腿の内側をピクつかせながら、迸り出る声を抑えようと努力しているようでした。漏れ出る真理子さんの声は甘い響きを帯びていました。

真理子さんの脹脛にローションを塗り、アキレス腱の辺りから脹脛の左右と裏に指先を軽く軽く滑らせました。
「気持ちいい・・・・・感じるうぅ・・・・」
真理子さんが艶のある声で感じていることを告げました。それは気持ち良さを創出している私への感謝を述べているようにも思える響きでした。
私は丹念に、真理子さんの両ふくらはぎを軽いタッチで指を滑らせ続けました。


真理子さんの膝裏にローションを垂らしただけで、真理子さんの両腿の内側がピクリと動きました。真理子さんの感度が上がって来ていることの証明です。

「うわぁ・・・感じるぅぅ・・・・」

膝裏に軽く円を描くように指先を回すと、一段と艶っぽくなった真理子さんの声が響きました。真理子さんの声と、ピクピク動く内腿を見て、真理子さんの感度が鋭くなっていることが分かりました。

私は両手の指で真理子さんの左右の膝裏を同時にマッサージし続けました。
「あぁっ・・・・・うううっ・・・・」
真理子さんが意味不明の声をあげ続けました。そして、真理子さんは今まで閉じていた両腿を左右に広げていました。

「もう少し寝巻きをたくし上げますからね・・・」
「は・・ハイ」
寝巻きの裾を真理子さんの背中の上までたくし上げました。真理子さんの白く、少しふっくらとした両腿と純白のショーツに覆われたふくよかな臀部が顕になりました。38歳の真理子さんの両腿とお尻は濃厚な色気が漂い、男をそそる魅力に溢れていました。

真理子さんの両太腿にローションを垂らし、腿の左右から内側に軽く指を滑らせました。腿の内側が特に感じるようで、脛の方から股間に向かって指を滑らせると真理子さんは尻を振って反応を示しました。
私は真理子さんの反応が良い部分を重点的に摩り続けると、真理子さんが「ううぅっ・・・感じるぅぅ・・・」と甘ったるい喘ぎ声を発し続けました。

「林田さん、寝巻きを脱ぎませんか?・・・・そしてショーツも脱ぎ、ブラジャーも外しましょうね・・・良いでしょう?・・そうしましょう・・」
真理子さんは暫く無言でしたが、小さく「ハイ」と言うと、起き上がって腰紐を解き、寝巻きを脱ぎました。そして、私の方にお尻を向けてから、ブラジャーを外しショーツを脱ぎました。
真理子さんは右手で両乳房を隠し、左手で股間の茂みを隠しながらマッサージベッドの上に座り込みました。
「これでいいですか・・」
真理子さんが確認するように聞いてきた。
「はい、これでたっぷりとマッサージできますよ」
私は真理子さんに期待を持たせるように言って、再び真理子さんをマッサージベッドの上にうつ伏せに寝るように促しました。

再度、真理子さんの太腿の内側にゆっくりと指を滑らせました。太腿の外、裏側、そして内側を膝の方から股間に向かって軽く摩り上げました。
真理子さんは感じるのか、両腿を震わせるように動かし続け、指先を股間に近付けると真理子さんはお尻を少し持ち上げます。指先を膝裏の方に戻すと、真理子さんはお尻をマッサージベッドに落します。
お尻を上手に上げ下げする真理子さんはとてもセクシーで色気を感じさせるものでした。男を誘っているような扇情的な動きです。
私は、今すぐ自分のものを真理子さんの中にねじ込みたい衝動に揺さぶられましたが、必死にそれを抑えました。

その動作を何度も繰り返していると、真理子さんが両腿を左右に大きく広げました。真理子さんが要求していることは分かります。真理子さんは最も敏感に感じるあそこを触って欲しくなっているのです。

真理子さんの割れ目の中には決して指を入れないで、割れ目の周りを摩り続けると、「あうぅ〜ん」と、真理子さんは不平を漏らすような口調で言いました。
私にも真理子さんが要求しているものが分かりますが、今はまだ真理子さんの割れ目を触るのは早すぎです。焦らすように大陰唇の辺りや、肛門の回りをゆっくりと摩り続けます。

私は真理子さんの丸く、ふっくらとした臀部にローションを垂らしました。38歳の真理子さんのお尻がどんなに敏感に反応するかを見るのが楽しみになっていました。


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