１４０室の賃貸しワンルームマンションを相続した３０歳の独身男です。マンション最上階の９階の全フロアーは私の住居として使用しています。
私は出来るだけ多くの女性の悶える姿を見てみたい欲望に動かされ、マンション９階の片隅を改造して完全防音のマッサージ部屋を作り、無料の性感マッサージを始めました。
これは開設した宣伝用WEBを見て応募して来た女が示す悶える姿を描写したエロい小説です。
次第に乱れ始める歯科医真理子-p1
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【離婚後一人暮らしをしている歯科医林田真理子３８歳】 真理子さんは慎重な方で、最初のコンタクトの時から私を探るような問いかけをいろいろとして来ました。マッサージの申し込みをするのではなく、無料でマッサージをする理由だとか、生業は何なのか、そして私の年齢も聞いて来ました。これらをメールで返事するように求めてきたのです。私は随分横柄な女性だと思い、無視しようかと思いましたが、いいかげんな男と思われていることが腹立たしく、この女性に包み隠さずメールで連絡をしました。 年齢は３０歳であること、生業は１４０室あるマンションを賃貸ししていること、また、私の姓名を名乗るとともに、無料でマッサージをする理由として、女性の柔らかい体に触り、揉み解すことが快感であると書いてメールを送りました。 すぐ女性からメールで返事をしてきました。 先程のメールに失礼なことを書いたことを先ず詫び、自分は３８歳になる歯科医師で、父が開業している歯科医院で働いていること、水曜日が定休日なので水曜日にマッサージを受けたいこと、これに加えて、今日は水曜日だけど午後の２時ごろに訪問しても良いかと問い合わせてきました。 私は自分が信じられたことに先ず腹の虫がおさまった。 今日の午後２時からだと大丈夫だと返事をすると、折り返し女性から２時にお伺いしますとの返信があった。 午後２時丁度に、中肉中背の女性がマッサージ室を訪ねてきた。 女性は厳しいことを問い質す女性には見えなかった。穏やかでとても上品な顔立ちだった。 「こんにちわぁ・・林田真理子と申します・・」 「はじめまして、脇田晃司です・・場所はすぐ分かりましたか？」 「えぇ・・すぐ分かりました、駅前ですもの・・このマンションをお持ちなんですか？」 「ええ・・父から譲り受けたんですが・・」 「まぁ・・お父さまは随分な資産家なのねぇ・・・」 「いえ、父も土地は祖父から引き継いだものです・・・マンションを建てたのは父ですが・・・」 「それにしてもこんな一等地にマンションをお持ちだなんて、脇田さんもお若いのに資産家ねぇ・・・」 「祖父と父には感謝しています・・・・さあ、どうぞ中へお入りください」 「まだ始められて新しいのね・・何もかも新しいものばかり・・・」 真理子さんはマッサージ室をきょろきょろと見回しながら言った。 「ええ、始めたばっかりです」 「それにしても真面目そうな、若い脇田さんがこんな無料サービスを始めるなんてねぇ・・こう言うサービスはどこにもないでしょう・・・本当に無料で宜しいの？」 「ええ、無料でいいんですよ・・私の方こそ女性の体に自由に触れさせて頂けるんですから・・この役得の方が有り難いですよ・・・」 「こんなおばさんの体でも宜しいの？」 「林田さんはまだお若いですよ・・３８歳でしょ？女盛りの女性は魅力的ですよ・・」 「まぁ、お上手ね・・それじゃお言葉に甘えて、マッサージをしていただくわ・・宜しいですか？」 「はい、喜んで・・・」 真理子さんはタイトなワンピースに身を固めていた。このままではマッサージはし辛い。 「林田さん、寝巻きを用意しますので、着替えていただけますか？」 「まぁ、寝巻きまで用意していただけるの・・・」 「マッサージはリラックスした状態でするのが一番良いですから・・・」 「そうね、この格好じゃマッサージできないわね・・」 私が寝巻きを差し出すと真理子さんはすぐワンピースを脱ぎ,パンティーストッキングをするすると足首まで下ろして脱いだ。ブラジャーとショーツだけになってから寝巻きを羽織った。 ３８歳とは言え、真理子さんの体は引き締まり、腰もくっきりと窪んでいた。ただ、白い腹部は柔らかそうな肉でふっくらと盛り上がり、両脚もふっくらとして、熟年女の魅力を訴えていた。 真理子さんが寝巻きに着替えたので、マッサージベッドにうつ伏せに寝るように促した。 真理子さんは枕を両手で抱えて、素直にうつ伏せに寝た。 「どこが一番凝っていますか？どこから先に揉みましょうか？」 「私は立ち仕事をしていますから、脚が疲れるんです・・」 「そうですね、歯医者さんですものね、それでは脚から揉みますか？」 「ええ、そうしてください・・よろしくお願いします・・」 私は真理子さんの足裏のツボからマッサージを開始した。 「林田さんのご主人も歯医者さんですか？」 「主人とは別れたの・・私が３０歳の時に・・・だから私はバツいちなの・・子供も旦那もいないし気楽よ・・・」 「あっ、失礼しました」 「いいのよ・・あんな浮気者と別れて良かったと思ってるの・・・」 「あぁ・・・ご主人の浮気ですか・・離婚の原因が・・・」 「そうなの、それまでは父の医院で一緒に歯医者をしていたんだけど・・・若い看護士と浮気したのよ・・その看護士とのあいだにすぐ子供ができちゃって・・・」 「そうだったんですか・・・でも当時は林田さんもまだ３０歳と言う若さなのに・・・・」 「看護士は２４歳だったのよ・・・私より随分若い子だったわ・・・その子に子供ができたのも離婚の大きな原因だったけど、私は、もう主人を受け入れる事が出来なくなったのね・・他人のあそこに入れたものを私のあそこで受け入れることが出来なくなったのよ・・」 真理子さんの口調は厳しくなり、話の内容もどぎついものになった。 「男の人はどうなの・・・付き合ってる女性が浮気したのが分かっても、その女性とセックスできる？・・・男の場合は出来るかもね・・・だって、男の人は不特定多数の人とセックスしているその道の女の人と平気でセックスできるものね・・・」 「そう言われればそうですね・・・商売にしている女性を相手にセックスをする男はいますよね・・・」 「あら、その言い方は脇田さんはそのような女性とはセックスしないように聞こえるわねぇ？」 「えぇ、私はそのような人とのセックスはしたことが有りません・・やっぱり怖いんですよね・・・病気とか・・・・」 「脇田さんは清潔な人ね、脇田さんはお一人でしょう・・・セックスの処理に困ることがあるでしょう・・・」 「そうですね・・・どうしてもモヤモヤして、我慢できなくなる時がありますね・・・」 「そんな時はどうするの？・・・困るでしょう？」 「えぇ・・・だから自分で何とかするんです・・・・」 「やっぱりね・・・男の人も我慢出来ないよね、女だって我慢できなくなる時があるのよねぇ・・・」 「我慢できない時はどうするんですか？」 私はお返しに、意地悪な質問を真理子さんにぶっつけた。 「男の人と同じよ・・自分で慰めるのよ・・あそこを・・」 「そうなんですね・・男も女の人も同じなんだ・・・」 私は熟年女性の真理子さんとの会話に強烈な昂りを覚えていた。 「脇田さんのホームページに性感マッサージを研究中と書いていましたが、性感マッサージは別の予約を取らないといけないの？」 「いいえ、同じ予約で良いんですよ・・・ちょっと時間が延びますけど・・・・」 「あのぉ・・・・・この後、引き続き性感マッサージをお願いしても良いかしら？」 「えぇ、良いですよ。今日は６時まで予約がありませんから・・・林田さんさえ宜しければ、６時までたっぷりとマッサージしてあげますよ・・・・」 「あら、嬉しい・・・それでは性感マッサージをお願いするわ・・・・」 私は真理子さんの両脚のマッサージの締めくくりに、電マの振動で真理子さんの脚を解した。その際、寝巻きの上からではあったが、真理子さんの両脚の付け根の辺りや臀部に電マを滑らせた。 私が微妙な場所に電マを当てても真理子さんは抵抗する様子はなかった。 性感マッサージを受ける積りになっている真理子さんには、もはや電マも素直に受け入れる準備が出来ているようだった。 FC2 ブログランキング 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 |
