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4美女と下宿人慎吾の性活-p2

雅子の家は一階に飲み屋の雅の他に、2部屋とリビング、ダイニングキッチン、風呂場で構成されていた。
その一階に下宿人の慎吾と雅子が住む事になったのだった。

2階には4部屋がある。その内の3部屋は2人のホステスと雅子の娘の清美が住み、1部屋は未使用になっていた。
2階には下宿人が共同で使う浴室と炊事の出来る器具、冷蔵庫、洗濯機が揃えられていた。ここからバルコニーに通じていて、洗濯物の干し場に共同で使用していた。
1階に住む雅子も、洗濯物を干す時はこのバルコニーを使用していた。
ただ、男性下宿人が4人住んで居た時には、雅子と清美のショーツとブラジャーは部屋干しをしていた。



二人のホステスが引っ越して来た日の翌日の夕方、雅子が歓迎会を催した。同じ屋根の下に住む住人として慎吾も招待された。

慎吾は大家の雅子と清美とは面識が有ったが、2人のホステスと会うのは初めてだった。

雅で働いている2人のホステスは慎吾が驚くほどの美人だった。慎吾は年の違いはあるが、それぞれ美人の4人と同じ家に住む事に妙にそわそわした。

4人の女が揃うと、男の慎吾はそそられるような、女の匂いに興奮を覚えた。女性経験の少ない慎吾は、この匂いだけで股間が立って来るのを感じた。

雅子が慎吾を二人に紹介した。

『まあ、可愛い学生さんね!よろしくね・・私は美保27歳・・・・年まで言わなくて良いか・・・でも、私の方が先輩だからね・・・お店にも友達連れて来てよ・・・・今は商店街のおじさんが多いから、若い学生さんが来るとパッと明るくなるわ・・・友達と一緒に来てねぇ・・・』
『はい、いつか必ず行きますから・・・・』

『私は真美。今度、慎吾さんが店に来た時に私の年を教えてあげる・・・お店に来てね・・・・』
『行きますよ・・必ず・・・・大家さんも美人を揃えたもんですね・・・』
慎吾が感心して言った。
『慎吾さん、美人の中に私も入ってる?』
娘の清美がおどけた仕草で言った。
『当然よ、清美さんも入ってるわよ・・・私達は美人3姉妹だもん・・・』

美保が得意げな顔をして言った。皆が大笑いした。

4人の美女と慎吾は、雅子の用意した手料理を和やかな雰囲気で楽しんだ。

こうして、同じ家に住む住人として、慎吾と4人の美女との生活が始まった。


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