夏の沖縄での強烈過ぎる性体験のページ2

私は朱美に何が起こっているのか心配になり、朱美の方に向かおうとしましたが、トムに手首を掴れて引き止められました。

この沖縄の海は東京近郊の海のようには混雑しておらず、むしろ閑散としていて快適なのですが、そんな中でジョージと向かい合って俯き、身動きしなくなった朱美の様子は明らかに変でした。


「朱美がちょっと変よ!」
私はトムの同意を得るように言いました。

「大丈夫です。心配ないです」

トムが平然と言って私の手首を掴んで水深の深い方へと私を引いていくのでした。
トムが朱美とジョージに近寄らない方向へ私を引いて行くのが不思議でしたが、私はトムに従ったのでした。

トムは水深が私の脇下の辺りの所まで引いて行って立ち止まりました。

私は朱美の様子が気になり、朱美を見やりました。
朱美は相変わらず俯いており、ジョージも朱美も向かい合ったまま立ち尽くしているのでした。
その様子はなんとも変で、海面下で何が起こっているのか気になるんでした。

朱美が顔を上向けてジョージを見詰めました。その顔は明らかにうっとりとしており、朱美が性的に興奮していることがハッキリと分かりました。

向かい合った朱美とジョージの間で何が起こっているのかを想像すると私も興奮するのでした。

その時でした、トムが掴んでいた私の右手を自分の股間に持っていったのです。そして海水パンツの上からトムの股間のものに触らせるのです。
当然私は手を引きましたが、トムの強い力で引き戻され、再びトムのペニスに触らされたのでした。

更に強く私は手を引きましたが、トムの右手で引き止められました。そしてトムは左手で自分の海水パンツを引き下ろしたようです。
今度は直にトムのペニスに触らされました。
トムのペニスは勃ち上がりかけており、海水の中でも熱さを感じました。

私は動転してしまい、どう対処すれば良いか迷うのでした。
私の手の平がトムに広げられ、ペニスを掴まされました。
トムのペニスの熱さと大きさを感じた時、私の理性はどこかへ飛んで行ってしまいました。
私は激しい興奮に襲われ、私の意思はトムに支配され始たのでした。

私の手の甲からトムの大きな掌で包まれ、ペニスを上下に扱かされたのでした。

トムのペニスは忽ちのうちに硬くなり、一段と太く長くなりました。
手の平での感触ですが、トムのペニスは私の彼氏のペニスよりも明らかに大きく、こんなに大きなペニスが存在していることに私の興奮は収まりそうにありませんでした。

私の鼓動は激しくなり、呼吸も乱れました。

トムは自分の掌で私の掌を包み、亀頭を包んで締め付けたり、緩めたりを繰り返し、次に竿部を握らせて上から下へ滑らせるのでした。
私はトムのペニスの長さに驚きました。


私はトムのペニスの長さと太さに圧倒され、身動きできなくなってしまいました。

この後トムが何を求めてくるのか、私は怖さと興奮と驚きのあまり茫然自失の状態に陥ってしまい、何をなすべきか分らなくなってしまったのでした。

「楽しみは後でね・・・」
暫くペニスを扱き続けてからトムが言って私の手を離してくれました。

私はほっとしましたが、トムの「楽しみは後でね」と言った言葉に不安になるのでした。

ついさっき会ったばかりの間柄なのに、厚かましいことを平然と、しかも大胆に実行してくる外人の無思慮な行動に呆れるのですが掴まされたペニスの大きさには惹き付けられるのでした。
私は不謹慎だとは思いながら、トムのペニスを直に見てみたい気にもなるのでした。

そして、あんなにでかいペニスを挿入されたらどんなことになるのか、無思慮な想像が頭を過ぎったりするのでした。

トムがまだ大きいままのペニスを海水パンツの下に収めたようでした。

私は気になる朱美を見やりました。朱美はまだうっとりとした表情を浮かべていましたが、物事のピークは過ぎていることが体の動かし方から分りました。


「朱美、大丈夫?」

私もトムのペニスに触った興奮でうっとりとなっているに違いないと思いいながら、5〜6メートル離れた朱美に声を掛けました。

「大丈夫よ・・理香はどうなの、大丈夫?」

お互いに外人と二人きりになり、海水に浸かりながらいかがわしい行為をした後での初めての会話に「大丈夫」を含む奇妙な会話になったのでした。

「海から出ましょうか?」
大きくなっていたペニスが収まったのか、トムが海から上がることを提案しました。

「朱美、私上がるわよ・・・」

私は朱美に声を掛けて砂浜の方に向かいました。
朱美もジョージも私達に続いて歩き始めました。

海水が股間の下の浅さになった所まで上がって来た時、私の目はトムの股間に引き付けられました。
先ほど触ったトムのペニスはしっかりと海水パンツの中に収まっており、海中で触った時のどでかいペニスの跡形は見えませんでした。

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