若い美人継母と継息子の二人暮しのページ2

「まさか、英樹・・・女の子のおっぱいを直接見た訳じゃないわよねぇ?」
「直接は見たことないよ、服の上からだよ・・・服の上からでも、大きさは想像できるよ・・・」
「びっくりした・・・驚かさないでよ英樹、ママは英樹が女の子のおっぱいを直接見たのかと思ったよ・・・」
「そんなことできる訳無いだろ・・・」
「そうよね、直接見ることなんか出来ないわよね・・・馬鹿だね、ママは・・・」
英樹が直接おっぱいを見ることが出来るような付き合い方をしている女の子がいることを一瞬疑った美里は胸を撫で下ろしたのでした。

「だけど、ママのおっぱいは結構大きいよねぇ・・・」
また、驚くようなことを英樹が口にしたのでした。
「英樹はママのおっぱいを見たことないでしょ?」

「当然じゃないか、ママのおっぱいだって直接見たことなんか無いよ、服の上からだよ・・服の上からでもママのおっぱいは大きいのが分かるよ・・・」
「まぁ英樹ったら、ママのおっぱいも想像してるの・・」
「そりゃそうだよ、ママのおっぱいは綺麗な形をしてるし、大きいし・・・気になるもん・・」

「英樹は女の子のおっぱいに関心があるのね・・・ママのを見てみる?」
年頃の子が女の体に関心を持つのは当たり前だと思いながら、美里はつい口を滑らせてしまったのでした。

英樹が恥かしがって、見たいとは言わないと思っていた美里ですが、英樹の返事は美里の想像とは真逆でした。

「うん、見てみたいよ・・・見せてよ・・・」
英樹が真剣な目つきで真顔で迫ってきたのでした。
冗談で言った積もりが逆に出てしまったことに困惑し、つい口を滑らせてしまったことを美里は猛省するのでした。

「変なことを言ってしまったわね、ママは・・・今の言葉は取り消させてよ?」
「ダメだよ、僕はママのおっぱいを見てみたいよ・・・」
「ご免、英樹・・・ママが冗談で言ってしまったのが悪かった、勘弁して英樹・・」
「ママは冗談で僕をからかったのか?」
「うん、悪かった、許して・・・」
「じゃぁ、僕もこれからママにいいかげんな冗談を言うからね・・・」
これから英樹が真実だけを話すのでは無く、脚色したような話をし始めることが美里は心配になるのでした。

「悪かった、英樹、ママが悪かった・・・じゃあ、ママのおっぱいを見せて上げるから、一つ約束してよ・・」
「僕が果たすことが出来ないような約束は嫌だよ・・・」
「そんなに難しい約束じゃないよ、夏休みが終わったらテストがあるでしょう・・・その英語のテストで100点を取ると約束してよ・・・」
英樹は勉強が良く出来る子で、ほとんどの学科で100点かそれに近い点を取ってくるのだが、英語だけは最高点で80点止まりだったのだ。英樹を奮起させる意味からこんな提案をしたのだった。

「よし、分かった、英語で100点を取る約束をするよ、夏休み中に勉強して100点を取るよ・・・約束する・・・」
美里は自ら乳房を英樹に見せることには大きな抵抗があるのだが成り行き上こんなことになってしまったのだった。

そして、英樹から次のような逆提案があったのには美里は驚き、開いた口が塞がらなかった。

「英語の他に算数も100点を取る約束をするよ・・・英語と算数の両方とも100点を取る約束をするから、ママのおっぱいを吸わせてよ・・・」
「まあぁ・・・ママのおっぱいを吸いたいの?大きくなっておかしなことを言う子ねぇ、英樹は・・・」
「夏休み頑張るから、いいだろうママ?」
「そんなにママのお乳が吸いたいの・・だけどママのお乳は出ないよ・・・」
「出なくてもいいんだよ・・・出なくても吸いたいんだよ・・・」
女の乳房を見、乳首を吸って見たくなる年頃の男の欲望が分からなくもない美里です。行きがかり上、こんな風に進行してしまい。美里は収拾がつかなくなってしまったのでした。

「英語と算数だけでなく理科と国語と社会も全部100点を取ると約束できるんなら、英樹の願いを聞いてもいいよ・・・」
美里は難しい逆提案をし、英樹が諦めるのを期待しながら、英樹の反応を待ちました。

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