別居中の妖艶な叔母と高二の甥のページ2

美佳は風呂場マットに尻を落として片膝を立てて座り、両手の指先で両乳首を摘まんで転がしました。
「あうっ・・あああっ・・・あああああっ・・・あっあっあっあっあ・・・あああああああっ・・・」
美佳が我慢させてきた乳首が激しく感じるのでした。美佳の小さ目の乳首がキュンと硬く立ち、更なる自慰を求めるのでした。
乳首から広がる快感に胸と腹部が波うち、あまりの気持ち良さに片膝立ちをした両脚までがブルブルと震えるのでした。

石鹸の泡で滑り易くなった乳首を弄って感じる快感は強烈でした。こんなに気持ち良くなれる女の体の不思議さと嬉しさを感じながら美佳は両手の指先で両乳首を擦り回しました。
美佳は両手の親指と人差し指で両方の乳首を摘まみ、力を加減しながら転がしました。力の入れ具合で乳首が感じる快感に変化が生じ、そのそれぞれの快感が堪らなく気持ちいいのでした。
美佳の今の頭の中には性的快感を追い続ける意識しかありませんでした。夢中になって自分の指で両乳首を弄り回し、堪えることが出来なければ遠慮会釈なく声を出し、次から次えと湧き上がってくる快感に身を任せていたのでした。

「ああっ・・ああああっ・・ああああああっ・・・」
硬くなって立った乳首が堪らなく感じるのでした。

美佳の頭に若い女の元に走った夫が浮かびました。その夫が若い女の乳首を愛撫していると思うと美佳に怒りが込み上げてくるのでした。夫を腹立たしく思うと同時に、清純そものと言った感じの若い健史の顔が思い浮かぶのでした。美佳は今健史が自分の乳首を愛撫してくれているのだと無理やり想像しながら乳首を弄り回しました。すると、美佳の乳首が一段と感じるのでした。

乳首が感じる快感に誘発されるようにクリトリスが硬くなってツンと立ち、クリトリスが弄られることを美佳に要求し始めたのでした。
クリトリスを弄り始めると体が激しく乱れることが分かっている美佳に一瞬躊躇が走るのですが、クリトリスの求めを拒むことなど出来なくなっていました。

美佳は股間にまで流れ落ちている石鹸の泡をシャワーで綺麗に洗い流してから、右手の中指をクリトリスに当てて少し押すと美佳は鋭く感じ、体がビクッと震え「ああっ」と声が飛び出ました。

美佳は左手の指先で左乳首と右乳首を交互に摘まんで転がしながら、右手でクリトリスを軽く押さえながら円を描くように擦りました。

「あああっぁああああああああっ・・・ああああああああああああっ・・・」
乳首とクリトリスを弄り回して感じる快感は強烈でした。乳首とクリトリスが感じる強烈な快感で、両脚が乱れて動き始め、美佳は風呂場マットの上で片膝を立てて座っていることが難しくなりました。
美佳は浴槽の縁に背凭れて両脚を前に伸ばし、はしたないと思いながら股を大きく開きました。そして人差し指を膣口に入れて陰汁をたっぷりと塗しつけてから、その指でクリトリスを擦りました。粘っこい陰汁の粘度から引き出される快感は凄過ぎました。美佳の両脚がドタバタと不用意に動き、美佳の首が仰け反るのでした。

美佳はまた膣口に指を挿し込んで指を陰汁で濡らし、即またクリトリスを軽く押さえながら円を描くように回し続けました。
クリトリスで感じる快感が増幅して行き、美佳が耐えられる限度を超えるようになりました。
「ヒャぁああああああっ・・・あああああああああああああああああっ・・・」
美佳は耐えられそうに無い快感と必死に抗いました。が、美佳はそう長くは抵抗できませんでした。意識が飛びそうになる快感に寄り切られ、両脚を力任せに突っ張り、美佳は辺りかまわず絶叫しながら絶頂に達したのでした。

美佳の息は乱れ、息苦しさを覚えながら美佳は必死に呼吸を繰り返していました。美佳はクリトリスから手を上げて右乳房を揉み始めました。左手では左乳房を揉み、美佳は絶頂の余韻を楽しむのでした。乳首やクリトリスを弄ると感じ過ぎ余韻に浸るどこではなくなるのが分かっている美佳はふくよかな乳房を揉むのでした。
凄い性的絶頂感の余韻に浸るのには、鋭く感じ過ぎない乳房を揉むのが最適なのでした。

しばらく両手で両乳房を揉んで快感の余韻に浸った美佳はシャワーの湯で全身を洗い流し、両膝を折って座り、陰部も綺麗に洗ったのでした。

美佳は風呂から上がり、バスタオルでを体に巻きつけてベッドルームに入りました。夫用のベッドをいつでも使えるようにしてあることを美佳は忌々しく思うのでした。そしてそれを振り払うように美佳は健史を思うのでした。

前のページ次のページ

この小説の最初へ戻る

エロ小説集花蜜TOPへ戻る


エロ小説花蜜

FC2 ブログランキング
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村

エロ小説

inserted by 2nt system