ある若者に子宮がキュンとなる人妻-ｐ２
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春香の頭に自然とジョギングで遇う青年の姿が思い浮かぶのでした。春香自身もその青年が飛びぬけてハンサムだとは思わないのですが、青年の顔付き、体格、雰囲気、仕草が春香の好みにピッタリと合ってすぐに好意を持ってしまったのでした。 自分の方が年長であり、夫のある身だと言う意識はあるのですが、その青年の存在感は春香の中で大きいものになっていたのでした。 春香がその青年のがっしりとした体格を思い浮かべたとき、不埒にも青年の股間を想像したのでした。あの体格の良さだから、男のシンボルも逞しいのに違いないと思うと春香は興奮を抑えられなくなるのでした。 夫に何日も放ったらかされ、欲求不満の溜まっている春香に自然に湧いてくる不埒な興奮でした。 春香は一番最近夫に抱いて貰った日がいつだったか思い出そうとしました。が、思い出せないのでした。それほど長い間抱いてくれてない夫を腹立たしく思うのでした。 少なくともここ二週間は夫に抱かれてないと春香は思うのでした。夫から二週間も放置されると、２８歳と若く元気な春香の体が性的快感を求めて疼き始めるのでした。性的快感を求めて体が疼き始めると春香は手のほどこしようが無くなるのでした。そして、燃え続け、疼き続ける体を我慢させることができなくなり、仕方なく自分の手で性感帯を弄り回し、自分の体に性的快感を与えて慰めるのでした。 子宮がキュンとなる青年に遇ってからは、春香の意識がその青年の股間の一物にいくと、途端に陰部が性的気持ち良さを求めて熱くなるのでした。 そして、青年のペニスが逞しく勃起しているところを想像すると春香は昂ぶる自分を抑えることができなくなるのでした。 春香はそんな自分をいやらしく、淫らな女だと思い、戒めようとするのですが体中から湧き上がってくる快感を求める性欲に圧されてしまうのでした。 春香の手が短目のスカートと半袖Ｔシャツを身に着けている胸に自然に当てられていました。 春香は掌で自分のふくよかな乳房を押さえていました。乳房にズンとする気持ち良さを感じ、春香は一気に性的気持ち良さに溺れたくなるのでした。 春香は両手の平で両乳房を摘まんで揉み始めていました。Ｔシャツとブラジャー越しではありましたが、夫から二週間も放ったらかされた乳房が微妙に感じるのでした。 その気持ち良さは春香がオナニーにのめりこんで行く端緒でした。春香は自分の乳房から掌を離せなくなり、次第に濃厚に自分の乳房を揉み始めたのでした。 春香はＴシャツとブラジャー越しに乳房を揉むのがもどかしくなり、Ｔシャツの下に両手を滑り込ませ、乳房を被っているブラジャーも跳ね上げて両手の平で両乳房をつまみました。 両乳房にズンとする快感が走り、春香は自分の体を気持ちよくすることになだれ込んで行きました。 春香が指先で両乳首の先端を軽く擦りました。快感がビリビリっと走り、春香の胸が揺すれました。乳首が敏感に感じる春香は指先の動きを止めることが出来なくなりました。 乳首と体が更なる快感を求め始めました。春香の小さ目の乳首が弄られることを要求するようにピンと立ちました。 春香は指先で円を描くように両乳首を擦り、親指と人差し指で挟んで乳首をコロコロと転がし続けました。乳首で感じる快感が次第に増幅され、乳房に伝わり、その快感が次第に胸から下りて行って臍そしてクリトリスに到達したのでした。 春香はもうオナニーを中断することなど出来ない状態に追い込まれました。この気持ち良さの中にいつまでも浸り続けていたくなり、乳首を弄る指先に熱が入るのでした。 春香は気持ちよくなることを自分自身でやらなければならないことにかなりの不満も湧いてくるのでした。結婚した身なのだから、このような性的快感は結婚相手の夫から与えられるものだと思うと、自分を放ったらかす夫に腹立たしさを覚えるのでした。 その直後に、早朝ジョギングをする時に遇う青年が思い浮かび、逞しい肢体と顔が春香の頭の中に満ちると夫に対する不満が消えていくのでした。 そして、淫猥だと思いながらも短パン姿でジョギングしているその青年の尻から太股にかけての逞しさに惹かれ、逞しいに違いないと想像するペニスを思い浮かべると春香は昂ぶりを抑えられなくなるのでした。 春香の右手が当然の如くスカートの下に入れられました。春香は右手をふくよかでスベスベとした太股の上を滑らせ、ショーツの上から人差し指でクリトリスを押しました。 春香は鋭く感じ胸が仰け反りました。この気持ち良さに勝る気持ち良さは無いと思うほど春香は感じたのでした。 左手で自分の左乳首を弄くり、右手で自分のクリトリスを弄る格好は淫らだと思う春香ですが、この気持ち良さを我慢することなど出来なくなっていました。  FC2 ブログランキング 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 |
