親の寝室を盗聴して欲情する兄妹-p2
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健志には可愛く好きに思う理沙に蔑まれたくないと思う気持ちは重々あるのですが、継母のセックスが気になって仕方がないのでした。 これが実母であれば、実母のセックスがこんなに強く気になることは無いと思う健志ですが、セクシーで艶っぽく、血の繋がっていない美人の継母のセックスは堪らなく気になるのでした。 「理沙はママとパパのセックスは全然気にならないの？」 アルコールの勢いに後押しされ、健志は理沙にセックスの話題を切り出したのでした。 「そりゃあ理沙だって気にはなるよ・・・パパとママが愛し合ってる姿を想像することもあるよ・・・だけどねえ、気にしても仕方ないことでしょう、どうにもならないんだから・・・パパとママの寝室を覗くことも出来ないし・・・覗いてるのがバレたらパパに怒られるわよ、許してくれないよ・・・」 「女の理沙も気にはなるんだぁ・・・お兄ちゃんは男だから気になるのかと思っていたけど、理沙も気になるんだぁ・・・そりゃあそうだよね、セックスのことは誰だって気になるよね・・・」 「お兄ちゃん、パパとママの寝室をこっそり覗きに行ったりしないでよ・・・」 「分かってるよ・・・」 健志は言いましたが、継母の里美が素っ裸になって父と交わる姿を想像すると興奮が冷めないのでした。 セクシーな継母の裸体を想像するだけで頭に血が上り、健志は感情をコントロールすることが難しくなるのでした。 そんな健志の頭に浮かんだのはパパとママの寝室に盗聴器を仕掛けると言うアイデアでした。盗聴器を仕掛けたことが父にバレたらおおごとになることは健志にも容易に想像できましたが、継母の里美の色気に圧されて健志の考えは盗聴器を仕掛ける方向に傾くのでした。 「お兄ちゃんと一緒にお酒を飲むのがこんなに楽しいとは思ってなかったよ・・・今日は最高に楽しいよぅ・・・お兄ちゃんも楽しいぃ？」 少し頬を赤らめた理沙が嬉しさを満面に浮かべながら言いました。理沙が話題を変えてくれた事は自分の考えがよからぬ方向に進みかけていた健志には救いでした。 「お兄ちゃんも楽しいよ・・・色っぽくなった理沙とお酒を飲むのがこんなに楽しいとはお兄ちゃんも思ってなかったよ・・・」 「まぁお兄ちゃんたら、色っぽいだなんて・・・妹に言う言葉としては正しくないよ・・・」 「だって、お兄ちゃんにはそう思えるんだもん・・・本当だよ、理沙は女っぽく、色っぽくなったよ」 おかっぱ頭で過ごしていた高校時代の理沙には別段の感情は湧かなかったのですが、髪を長くし始め、成長していく理沙が見せる顔の表情にも健志は男を惹き付ける色っぽさを感じ始めていたのでした。 それに、継母の里美に劣らず理沙も容姿端麗の美人でした。健志にとっては自慢の妹であり、可愛くもあり好きにも思う異性に映り始めていたのでした。 「そうね、理沙も大学生になったんだもんね、高校生から少しは成長しなきゃぁね・・・お兄ちゃんだって大人っぽくなったわよ・・・」 「そうかい、自分では気付かないけどね・・・」 「お兄ちゃんは逞しくなってるよ・・・」 理沙も高校生時代の健志を異性として捉えたことは無かったのですが、大学に進学してからの健志を逞しい、好きな異性として捉え始めていたのでした。 「酒に酔うとこんな気持ちになるんだねぇ・・・体は少しだるくなるけど良い気持ちになるねぇ・・・理沙はどうなの？」 「うん、理沙も気持ち良くなったよ・・・お兄ちゃんとお酒飲むの楽しいよ・・・」 言って理沙が脚を組みました。短目のスカートの裾からはみ出た白い腿は何とも色っぽく、健志は激しく刺激されました。 ふっくらと丸い脹脛から腿にかけてはもう完全な女の肢体に出来上がっており、健志は理沙に成熟した女を感じるのでした。 「お兄ちゃん、また飲み会をやろうねぇ・・・」 理沙が用意したハーフボトルのシャンパンが空になったのを確かめて理沙が言いました。 「うん、またやろう・・理沙はシャンパンが好きなの？今度はお兄ちゃんが買ってくるよ・・・」 「うん、シャンパンは美味しいもの・・・だけど次はお兄ちゃんの好きなお酒でいいよ・・・」 「わかった、お兄ちゃんもお酒の種類はほとんど知らないけど、スーパーのお酒売り場でいろいろ見てみるよ、だけど、パパとママにはばれないようにしないとね、まだ１９だろうって怒られるよ・・」 「そうね、絶対に内緒にしようね・・・」 セクシーに熟した３７歳の美人継母と、これまた美人で色気の漂い始めた双子の妹の理沙に囲まれての生活は健志にとってはこの上ない刺激的なものでした。  FC2 ブログランキング 人気ブログランキングへ  にほんブログ村 |
