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精力絶倫の強姦魔に堕ちた若妻二人-p2

「二人とも美人だし、色っぽさって言うか、エロっぽさと言うか・・・男をそそりますねぇ・・・」
泰平が恵子と百恵をジロジロと見回しながら言いました。
「まぁ、エロっぽいだなんて・・・スケベったらしい女に聞こえるじゃない・・・イヤだわ・・・」
恵子が口を尖らせて
「そんなこと無いでしょう・・・エロっぽい女は最高ですよ・・・エロっぽさの無い女なんて全然魅力ないですよ・・・」
「あなたは泰平さんよね・・・」
「そうだよ」
「泰平さんはエロっぽい女の人が好きなんだ・・・」
「そうだよエロっぽい女は大好きだよ・・・エロっぽさの無い女には立たないよ・・・」
「まぁ・・イヤらしい・・・泰平さんこそエロ丸出しじゃない・・・」
「そうだよ、俺はエロ男だよ・・・エロっぽい女をみるとすぐしたくなるんだよ・・・」
「まぁ・・・イヤらしい・・・」
恵子と百恵が異口同音に泰平を詰るように言いました。

「二人を見てるだけで、もう立っちゃってるよ・・・二人とも最高にエロっぽいよ・・・」
泰平が言って自分の股間に目を落しました。

「秀男はどう思う・・・二人ともエロっぽいよね?」
泰平が同意を求めるように秀男に問いました。
「うん、最高にエロっぽい・・・今すぐやりたいよ・・・」
「二人とも何を考えてるの・・・純そうな顔をして、イヤらしいことを考えてるのね・・・」
恵子が泰平と秀男を責めるように言いました。

「今日はお世話になったわね、ありがとう・・・これからは私達だけで楽しむから、もうドライブはいいわ、ありがとうね・・・・百恵、そろそろ失礼しようか?」
恵子が百恵を促すように言いました。
「そうね、そうしよう・・・・その前にちょっとトイレをお借りしても言いかしら・・・」
百恵が恵子に同意し、トイレを使わせて欲しいと泰平に頼みました。

「もう少し、いいじゃない・・・もっとゆっくりして行けば良いじゃない・・・」
百恵をトイレに案内し、リビングに戻ってきた泰平が恵子に頼むように言いました。

「もう十分お世話になったわ・・・ありがとう・・・申し訳ないけど、私にもトイレを貸してね・・・」
恵子が毅然と言ってソファーから立ち上がりました。
百恵と入れ替わるように恵子がトイレに向いました。

「百恵さん、もう少し居てよ・・・」
旅行バッグを肩に掛けて帰り支度を始めた百恵に泰平が哀願するように言いました。
「ここで失礼するわ・・・今日はありがとうね・・・・」
百恵は泰平と秀男がセックスの話をし始めた事に少々の危険を感じ始めていたのでした。

「ダメか、やっぱり帰るのか・・・残念だなぁ・・二人ともとってもエロっぽいのに・・・秀男、仕方ないやるよ・・・」
泰平が言って百恵を羽交い絞めにしました。
「きゃああ・・・何すんのよ・・・」
百恵が大きな声で詰るように言いました。が体格の良い泰平に抱えられ百恵は身動きが取れませんでした。
「止めてよ、大きな声出すわよ・・・」
百恵が気丈に言いましたが、泰平は羽交い絞めた腕を離さず「秀男早くやれ」と秀男を促しました。秀男がリビングの片隅に置いてあったロープを持ってきて、百恵の足首を揃えてしっかりと結びました。
泰平が百恵の両腕を後ろに回して両手を掴んで動けなくすると、秀男がもう一本のロープで百恵を後ろ手にしっかりと縛りました。泰平と秀男の行動は百恵が抵抗できる余裕が無いほど手際よいものでした。
泰平と秀男は過去に何回も同じようなことをしているのに違いないと百恵は疑いました。
「何すんのよ・・・近所に聞こえるような大きな声出すわよ・・・」
「出しなよ、いいよ・・・隣まで100メーターは有るから、大きな声を出さないと聞こえないよ・・・」
泰平が自信たっぷりな言い方をしました。
泰平が両手と両足を縛られて身動き出来なくなった百恵をソファーの上に寝かせました。そこえ軽く化粧直しを済ませた恵子が戻って来ました。

「何、これ、どうしたの百恵・・・」
縛られてソファーに寝転がされた百恵を見て恵子は仰天しました。その恵子を先ほどと同じように泰平が羽交い絞めにし、秀男が素早く恵子の両足首を揃えてロープで縛り付けました。そして泰平が恵子の両手を後ろ手にすると秀男が素早く恵子の両手首をロープで縛りました。

「秀男はどっちが良い?」
泰平が秀男に聞きました。
「泰平が先に選べよ・・・後でまわせば良いんだから・・・」
「そうだな、それじゃ、先にやるのは恵子にするよ・・・」
「OK、それじゃ俺は最初は百恵だ・・」
恵子も百恵も男達が何を話しているのかは理解できました。これからこの男達に強姦されるのだと思うと鳥肌が立ち、恐怖に震え始めていました。

「あんたたち、何をやってるか分かってるの・・これは大きな犯罪なのよ・・・警察に言うわよ・・・」
それでも恵子は勇気を振り絞って抵抗しました。
「警察に突き出すのなら突き出しな・・・終った後で同じことが言えるのかな・・・」
恵子も百恵も泰平の言った言葉の最後の部分が理解できませんでした。
恐怖心と羞恥心が溢れかえり恵子と百恵はワナワナと震えていたのでした。

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