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精力絶倫の強姦魔に堕ちた若妻二人-p1

大学の同級生だった恵子と百恵はともに29歳で、二人とも結婚して5年になるがまだ子供をもうけておらず、それぞれの主人の了解のもと、年に一度二人で一泊旅行を楽しむのが常になっていたのです。
今回は高速バスで富士山駅に向かい、その後は2人乗り自転車を借りてサイクリングをしながら山中湖を巡る計画でした。

BMWに乗った二十歳ほどに見える若者二人に声を掛けられたのは、恵子と百恵が自転車のレンタル店に向っている時でした。白いスラックスが恵子の尻にピッタリと張り付き、歩くたびに尻肉が揺れるエロっぽさは男の目を惹き付けるエロさに溢れていました。百恵は薄い水色のスラックスでふっくらと膨らんだ尻は29歳の女のエロを撒き散らしていました。

「ねぇ、お嬢さん方、一緒にドライブしませんか?」
年下に見える男達ですが恵子も百恵も清潔そうないでたちで清清しく見える若者に「お嬢さん方」と声を掛けられて悪い気はしませんでした。
「僕ら男二人でドライブしてもつまんないんですよ・・・美人のお嬢さん方とドライブできたら最高なんだけどなぁ・・・お嬢さん方の好きなところへドライブしますよ・・・」
恵子が反応を窺うように百恵を見つめました。
「自転車より楽そうねぇ・・・」
百恵が恵子の同意を得るような言い方をしました。
「この人たち二人とも清潔そうだし・・・百恵と一緒だと安心だし・・・誘いに乗っちゃおか・・・」
恵子が声を潜め百恵の耳元でささやきました。
「自転車より楽よね・・・」
百恵が乗り気になったように言いました。

「私達の希望するところへ連れて行ってくれるのね?」
百恵がBMWの男達にしっかりとした口調で言いました。
「ええ、いいですよ、どこへでも連れて行ってあげますよ、希望するところを言ってください・・・」
「それじゃぁ、お願いしようかしら・・・」
百恵が言うと助手席に乗っていた若者が車から降り、後ろのドアーを開けて恵子と百恵を車に誘いました。
この時は恵子も百恵もこの若者二人が豹変するすることは想像も出来ませんでした。二人の若者はそれほど純に見え、好感のもてる清潔そうな若者だったのでした。

若者は泰平と秀男で共に大学2年生の20歳でした。二人ともなかなかのハンサムで、年の差を感じはしましたが恵子も百恵も二人に好感を持ったのでした。
泰平の軽快な運転で恵子も百恵も気分が高揚し、ノリノリでドライブを楽しんだのでした。

「泰平のうちの別荘でコーヒーを飲もうよ・・・その別荘から眺める景色も抜群だし、何より泰平のいれるコーヒーが美味いんだよ・・・」
泰平が勧めるレストランで昼食を済ませた時、秀男が提案しました。
「まぁ、泰平さんのうちには別荘があるの?羨ましいわねぇ・・・その別荘は遠いの?」
「そんなに遠くはないですよ、河口湖のそばですから、車で行けばすぐですよ・・・」
秀男が軽やかに説明しました。
「そうなの、別荘と縁の無い私達には羨ましい限りだわ・・・別荘とやらの雰囲気を楽しんでみようかしら・・・」
恵子が軽く同意するように言いました。
「泰平んちの別荘はなかなか豪勢だから、一度楽しむといいですよ。そこからの富士山も絶景ですから・・・」
秀男の清清しい言い方に恵子も百恵も警戒心は全く失せていました。それに二人が一緒だと言う事に何の心配も過ぎらないのでした。
レストランを出ると泰平の運転でBMWを泰平の別荘に走らせたのでした。

別荘に着くと泰平がそそくさとコーヒーを用意し、恵子と百恵に振る舞ったのでした。

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