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輪姦に悶えまわる離婚美女-p2

「武男と隆一!いつも通りにやれ・・」
兄貴が二人の男に命令しました。命令された武男は美香の右腕を隆一が美香の左腕を掴んで左右に引っ張りました。
美香は両腕をがっしりと掴まれて左右に引っ張られ、両手を真横に大きく開いた形で立たされました。
「刺される所はどこが良いんだ?乳房か?尻か?太腿か?」
再度兄貴がナイフで美香の乳房、尻たぶそして太腿を叩きながら言いました。

美香は怖さのあまり声が出ませんでした。そして尿道口から尿がちびり出るのを感じました。

「ワンピースを引き裂かれるのは嫌だろう?ワンピースが破けたらウチに帰れなくなるよ・・・暴れたり、声を出したりするとワンピースをナイフで切り刻むし、乳房か尻か太腿を刺すからな」
兄貴が念押しの脅しをしてから、美香のワンピースの背中のファスナーを下ろしました。そして武男と隆一が掴んでいる美香の手首を交互に放させてワンピースを床まで引きずり下ろしました。美香は怖さで抵抗出来ませんでしたが、勇気を振り絞って「止めて」と小さい声で訴えました。
美香自身も止めるように頼んでも聞いてくれる相手で無いことは分かっていましたが、今美香に出来る唯一の抵抗でした。

白いタンクトップ姿に剥き出しにされた美香は震えが止まらなくなりました。そのタンクトップも脱がされ美香の身を隠すものはブラジャーと薄手のショーツとパンストだけになりました。

「なかなかきれいな体をしてるじゃないか・・・武男と隆一でかしたぞ、今日の獲物は最高だ・・・後でゆっくり楽しめ・・・・」
兄貴が言って美香のブラジャーを外し、ショーツとパンストを足元まで一気に引き下ろしました。

素っ裸にされた美香に恐怖心に加えて羞恥心に襲われました。両腕を二人の男に掴まれている美香は乳房を隠すことが出来ません、唯一動かせる両脚を前後に絡ませて必死に股間を隠しました。

「なかなかスタイルのいい女だな・・・色気もたっぷりでゾクゾクするよ・・・武男、隆一、今までで最高の女を捕まえてきたな・・・よくやった・・・」

兄貴と呼ばれる男は美香の上から下までを舐め回すように見つめながら言いました。そして美香から剥ぎ取ったワンピースと下着類をかき集め壁際のロッカーに仕舞い込みロッカーの鍵を掛けました。

「武男と隆一、もう女の手を放していいよ、素っ裸じゃ外に逃げることも出来ないだろう・・・・お、そうだ、多美子が来てるよ・・二階で三郎が可愛がってる最中だと思うよ・・・お前達も楽しめよ・・・」

両手が自由になった美香は左手の腕と掌で素早く両乳房を隠し、右手の平で股間の陰毛を隠しました。

美香は兄貴と呼ばれる男が「三郎が多美子を可愛がっている」と言った言葉の真意を測りかねました。多美子と言う女を三郎が弄んでいるのだとは思いましたが「お前達も楽しめよ」に美香は混乱を覚えていました。

武男と隆一はそそくさとリビングを出て、2階に向ったようです。兄貴と呼ばれる男と二人きりになった美香は一層怖くなりました。この男に強姦されるかも知れないと言う恐怖心に美香は自然に後ずさりしていました。

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