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輪姦に悶えまわる離婚美女-p1

夫の浮気が許せず3年前に離婚した美香が30歳になった夏の暑い夜に美香に事件が起こりました。

「やあ、ヒロミじゃないか、久し振りだな・・・」
通勤に利用している地下鉄を降り自宅のマンションへの帰宅途中に若い男に声をかけられたのでした。
美香は全く見知らぬ男で、自分を見つめてはいるものの名前は明らかに違っていました。
「ちょっとヒロミ、待てよ・・」
美香が男を無視して通り過ぎようとした時男が腕を掴見ました。
「私はヒロミじゃないわよ、人違いでしょ?」
「分かってるよそんなこと・・・」
男は周りに居る通行人に怪しまれないよう顔見知りの女に声を掛けたように装ったのでした。

「腕を離してよ失礼な・・大きな声を出すわよ・・・」
「出せるもんなら出してみな・・・」
男がドスのきいた声で言って刃渡り10センチほどのナイフを美香の上腕の内側に隠すように差し込み男は美香の腕と刃物を一緒に掴んだのです。
「声を出したらこれを乳房に刺すからな・・・」
男は更に凄んだ声で言って美香の腕を引っ張るように歩き始めました。

「武男、これがヒロミちゃんか、なかなかの美人じゃねえか・・・スタイルもええでねえか・・・・」
そこにこの男の仲間と思える男がニタニタと薄気味の悪い笑顔を浮かべながら近付いて来ました。

ヒロミと言うのは彼らの符丁のようです。

乳房の真横にナイフを隠し持たされた美香は震え上がっていました。あまりもの恐怖に美香は声を出せる余裕など全然無くなってました。
美香は二人の男に引きずられるように夜道を歩きました。

やがて、男二人に門構えのある家に引き込まれたのです。その家には更に1人の男が居てニタニタと笑いながら美香を見つめました。
この男たちが不良仲間である事は間違いないと美香は思いました。

この家はこの不良男たちが悪事を働く為のアジトのようです。

「武男も隆一も良くやった・・今日は上玉を捕まえてきたな・・・上出来だ・・・早く上がれ・・・」
「兄貴に上玉と言われてお前は幸せ者だよ・・・」
武男が美香の脇の下に入れていたナイフを取り出し、ナイフで美香のふっくらとした尻たぶを叩き、美香に廊下に上がる事を強いました。美香が抵抗しながら廊下に上がるとリビングと思える部屋に引きずり込まれました。

美香は不良に違いないと思われる3人の男たちに囲まれ、このまま無事に終ることはないと思うと恐怖心で体がブルブルと震え始めました。

「おとなしくしていれば怪我することも無いから安心しな・・・・大きな声を出したりすると、すぐナイフを刺すからな・・・乳房か尻か太腿か、どこを刺されたいか言っておきな・・お前の希望するところを刺してやるから・・・」
兄貴と呼ばれた男が凄みました。兄貴は25歳ぐらいの男で、他の不良達は二十歳前後に見えました。

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