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140室の賃貸しワンルームマンションを相続した30歳の独身男です。マンション最上階の9階の全フロアーは私の住居として使用しています。
私は出来るだけ多くの女性の悶える姿を見てみたい欲望に動かされ、マンション9階の片隅を改造して完全防音のマッサージ部屋を作り、無料の性感マッサージを始めました。
これは開設した宣伝用WEBを見て応募して来た女が示す悶える姿を描写したエロい小説です。

32歳の家政婦明香里の挑発-p1

【我慢しきれなくなった明香里が大胆に求めるセックス】



私のうちの家政婦をしてくれているのが明香里さんです。私のマンションの8階に家賃無料で住んで貰っています。我が家の掃除、洗濯から雑用の全てをお願いする条件として家賃を無料にしているのです。
食事に関しては、昼食は明香里さんに作って貰い、一緒に食べています。朝食と夕食は自分でやっていますが、夕食はテナントとして私のマンションの地下に入ってくれている居酒屋で済ませることが多いです。朝食は明香里さんが買い物をして、冷蔵庫に保管してくれている野菜、お惣菜、ハム、卵、パン、ジュース、果物、ミルク等を適当に食べています。
私が自分ですることは朝食と夕食を自分で食べることだけで、他の全てのことは明香里さんがやってくれています。もうかれこれ5年もうちで家政婦をしてくれている明香里さんは、私にとってとても重宝な存在です。今では、明香里さんがいないと私の生活に支障をきたすのは明白です。それほど明香里さんは私にとって重要な存在になっています。

明香里さんの仕事振りは全てに満足できるもので、身だしなみも常に整え、家政婦としては申し分の無い家政婦さんです。

その明香里さんの身だしなみに大きな変化が現れたのが2日前からです。今までに無かった身なりをするようになったのです。
朝、私の部屋に来るときはシャツもスカートも落ち着いたものを着用し、上品な身だしなみで来るのですが、仕事着に着替えるときに大きな変化が現れたのです。
今までの仕事着も落ち着いた衣服で、その上からエプロンを着用し、主婦のようないでたちで仕事をしてくれていましたが、2日前は白いTシャツと白いショートパンツ姿で仕事を始めたのです。そして、いつも着用していたエプロンはしなくなったのです。ショートパンツの丈は非常に短く、明香里さんの両腿がほとんど晒される状態でした。そして、明香里さんのお尻にピッタリとくっつくような小さいショートパンツでした。

昨日もTシャツとショートパンツ姿で、一昨日と異なっている点は、Tシャツもショートパンツも薄いピンク色のものだったことだけです。
私は明香里さんの中にどのような変化が起こっているのか、知る由もありませんでしたが、今日の明香さんのいでたちは更に驚かされるものでした。
ぴっちぴちのショートスカートにTシャツ姿だったのです。ショートスカートの丈は短く、脚を折り曲げて座ると間違いなく股間までが見えると思われました。そして、Tシャツの下にはブラジャーを着けていないようで、少し大きめの乳房の真ん中辺りに乳首がポツリと立っているのが見えました。

スタイルが良く、白い餅肌の両脚をもろに見せ付けられる私は少なからずそそられました。明香里さんは男である私を無視しているのかとも思いましたが、この部屋の中には、明香里さんと私の二人しか居ないのです。明香里さんのいでたちが私を挑発しているのは間違いないと思えました。
しかし、この急激な変化が何故明香里さんに突然起こったのかは疑問として残りました。

私もそんな色っぽい明香里さんを眺め続けていたく、ソファーに腰掛け、新聞を読むふりをしながら明香里さんの動きを追いかけました。

明香里さんは床を拭き始めました、明香里さんが毎日きちんと掃除をしてくれている床には汚れたところはありませんでしたが、あの短くぴちぴちなタイトなスカートのまま、床にしゃがみ、せっせと床を拭きつづけました。
明香里さんが一生懸命に働いてくれることは非常に有りがたいのですが、今日の私には余裕がありませんでした。明香里さんのいでたちに魅せられ、明香里さんの両腿の奥が見えないものかと必死に
明香里さんが床拭きをする姿を追っかけていました。

明香里さんは時々大胆に、私に両腿の奥が見えるようにしゃがみ、床を拭きました。
瞬間見えた明香里さんの股間には何も隠すものを穿いていないようでした。一瞬のことですが、黒い陰毛が見えました。
私の心臓は高鳴り始めました。私は明香里さんが明らかに私を挑発していると思いました。

床拭きが終ると、明香里さんは窓を拭き始めました。背伸びをして窓の上部を拭くときには、短いスカートからお尻が見えるほどでした。

私は明香里さんがショーツもブラジャーも着けていないと確信しました。しかし、3日前までは落ち着いた衣服で、体を十分隠していた明香里さんが何故このような挑発をするような衣服に変化したのか私には、にわかには分かりかねました。


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