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欲求不満をディルドで解消する主婦-p1

私がディルドに関心を持ち、恥ずかしさを抑えて通販でディルドを買おうと決心したのは、主人とのセックスに不満が募り出したことが原因です。そんな頃です、私の頭に浮かんだのがディルドとバイブでした。主人にかまってもらえない日が続くと、ますますディルドとバイブが私の頭の中に居座り続けるようになりました。
(ディルドかバイブを買おうかしら・・・・通販だと簡単に買えそうだし・・・)

火照った体を主人が鎮めてくれず、悶々として寝付けない日が続いていた時、私の頭の中をディルドとバイブが交互に過ぎり、頭から離れなくなりました。ディルドかバイブを買って慰めてあげるから・・・と、私は自分の体に言い聞かせ、必死に体の火照りを抑えていました。

でも、ディルドやバイブなどで体を慰めることに抵抗感もありました。主人がちゃんと慰めてくれるのが夫婦なのに・・・・とも思いましたが、セックスに淡白な主人に理解して貰えそうにありませんでした。

(やっぱり、ディルドかバイブを買おう・・・・でも、少し怖さもあるわ・・・・電動式のバイブの方がちょっと危険みたい・・・・ディルドにしようかしら・・・)
私は迷った挙句、通販でディルドを買うことを決心し、眠りに付くことに一生懸命努力しました。

私は30歳の専業主婦です。2歳年上の主人と結婚して5年が経ちます。主人は大手商社に勤めるサラリーマンで、それなりの収入もあり、主人の仕事振りに不満は有りません。
ただ、主人との夜の生活に大きな不満が募り出したのです。
結婚当初は、主人は私の体を毎日求め、土曜の夜にセックスをしたのにも関わらず、日曜日の昼間に、また私を求めたりしたものです。
ところが最近では、私をほったらかし、先に寝入ってしまいます。わたしがセックスを求めて主人のベッドに入って行っても、私を無視し、鼾をかいて寝てしまいます。


昼間、体の疼きが鎮まらない時は、指で慰めていましたが、だんだんと物足りなくなりました。膣の中で絶頂を感じ取りたい、と言う欲望が益々強くなってきたのです。
膣の中でクラクラするような絶頂を感じたい。主人とのセックスレスが長くなるのに伴い、そんな欲望が抑えきれないほど強烈に私の体の奥底から湧き上がるようになってきたのです。

膣の中で感じさせてくれる大人のおもちゃにディルドとバイブがあることを知りました。バイブはほとんどのものが電動式に作られており、強烈な振動や動きで私の膣を責めるのには強い抵抗感がありました。バイブに慣れてしまって、バイブのような強烈な振動が無ければイケなくなってしまう心配もありました。
そこで、私はディルドを買うことにしたのです。標準サイズのディルドを買うことにし、googleで通販店を選び出しました。

ディルド通販店での買い方はとても簡単でした。画面に沿って入力を続け、購入ボタンを押すとすぐ発注できました。

明日にはディルドが届く、私の火照った体がディルドの到着を心待ちにしていました。


翌日の11時過ぎに化粧水と言う商品名でディルドが届けられました。代引きで購入したので、商品代と代引き手数料を配達員に支払いました。その間も配達員に中身がディルドとバレた気配もなく、全然恥ずかしい思いをすること無くディルドを受取りました。

わたしはすぐ開梱し、段ボール箱に貼り付けられた伝票を剥がし、それを細かく切り刻んでからゴミ箱に捨てました。
また、ディルドの入っていた小箱も切り刻み、スーパーのレジ袋に入れてゴミ箱に捨てました。

ディルドはいきり立っていました。暫く主人のものを見ていなかったせいかも知れませんが、私は主人のものを初めて見た時のような興奮を覚えました。
ディルドを見て興奮するなんて、はしたないと自分を叱りながらも、これが私の中に入った時のことを想像すると、抑えられないものを感じていました。

予備に持っていた化粧ポーチの中にわたしはディルドを入れ、化粧ダンスの中に隠しました。主人には絶対に見つけられたくありませんから。

すぐ使ってみたい衝動に駆られましたが、午後にゆっくりと試してみることにし、午前中に買い物を済ませるべく、駅前のスーパーに出かけました。私の昼食も手早く済ませるため、出来合いのお弁当を一緒に買い、そそくさと自宅マンションに帰りました。

買い物から自宅に戻ったのは12時半でした。私はスーパーで買って来たお弁当を食べ、素早く後片付けをして、先程、化粧ダンスにしまっていたディルドを取り出しました。

ディルドを初めて使う

わたしの体が気持ち良くなることを求めていました。ディルドのような代用物を膣の中に入れることに対し、主人に悪いような気もしましたが、主人からほったらかしにされた私の体は、快感を強烈に求め続けていました。

わたしは玄関ドアーをロックし、部屋中のガラス戸に鍵をかけ、カーテンを絞めました。

ソファーに戻り、ディルドを眺めていると、すぐ入れたいと言う衝動に駆られましたが、私はディルドをソファーテーブルの上に置き、両手で乳房を揉み始めました。
乳房を揉むことで、気分が高まり、私の体がもっともっと快感を求め出すのを知っていたからです。
わたしはブラジャーを外して脱ぎ、胸を顕にして、両乳房を揉み扱きました。主人の手でなくても、とても感じました。私の柔らかい乳房を柔らかく、時には強く揉み続けると股間の辺りに快感が下りていくようでした。

わたしは両乳首を摩り、摘んだり揉んだりしました。主人が開発してくれた乳首の快感は鋭く、自分で扱いても声が出るほど気持ちよく感じました。
主人がしてくれたら、もっと幸せなのに・・・と思いましたが、だんだん火の点いて行く私の体は、更なる快感を求め出していました。

わたしは立ち上がり、急いでパンストとショーツを一緒に脱ぎ捨て、ついでにスカートとシャツも脱ぎ、私は素っ裸になってソファーに腰掛けました。

右手の指が自然にクリトリスに触っていました。体がピくっと反応し、快感が太腿の辺りにまで広がりました。
わたしはとても感じました。暫くご無沙汰していた体が敏感に反応します。わたしの両腿は振るえ、時には自然に延びて快感を感じ取っていました。わたしの口から迸り出る喘ぎ声を抑えることができなくなっていました。

私は暫く、クリトリスから発せられる快感を貪り続けました。
もういくところまで行かないと治まらないことは分かっていました。左手で乳首を揉み、右手で必死にクリトリスを摩り続けました。

膣の中から淫汁が溢れ出ていることを感じました。膣の中は十分過ぎるほど潤い、ディルドを膣に差し込んでも全然問題の無いことも悟りました。

私は膣の中で感じたい衝動にかられ、右手が自然にソファーテーブルの上のディルドを握り締めていました。
私はゆっくりとディルドを膣に差し込むと、ディルドに広げられた膣壁が鋭い快感に見舞われ、私の腰と臀部が自然に身震いしました。

私は股間をソファーの前方に出し、膣にディルドを出し入れし易い体勢になり、右手でディルドを膣に出し入れしながら、左手でクリトリスを摩ると、瞬く間に私は絶頂に達しました。

膣の中でイク快感はこの世のものとは思えないような気持ち良さで、私はディルドを通販で買ったことに満足しました。


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