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強い男を探し始めた美貌の若妻-p1

結婚して5年になる智香は今年で30歳になる。智香より6歳年上の夫は早く子供を欲しがるのだが、5年経った今も智香に子供は出来ないのでした。

大手製薬会社に勤める夫の優しさと経済力には大した不満は無いのだが、夫とのセックスには不満を持ち続けてきたのでした。
夫はかろうじて智香を絶頂にまで導いてくれるのだが、智香が大満足出来るほどの烈しい絶頂感は味合わせてくれないのでした。

昨夜のセックスもそうでした。夫のベッドに滑り込んで甘える智香を夫は唇と舌と指先で愛撫して智香を燃え上がらせてくれるのでした。
夫が智香のふくよかな乳房を揉みながら舌で乳首を舐め始めると智香は感じ、自然に体が揺すれるのでした。

「ぁあ・・・ああああ・・・・・」
智香の乳首が感じる気持ち良さは、智香自身が不思議に思えるほど気持ちの良いものでした。抑えようとしても口から声が迸り出るのでした。智香はこの気持ち良さの中に浸り続けていたいと願うのですが、夫の唇と舌は智香の股間へと移動するのでした。

夫は智香の傍らに座り込んで顔を智香の股間に落し、智香の大陰唇に吸い付くのでした。そして、割れ目の中に舌を滑り込ませ、柔らかい大陰唇の内側を舌で舐めるのでした。
夫は智香の割れ目の間を舐め続けながら、智香の両腿を左右に大きく広げ、両腿の間に身を入れると両手の親指で智香の大陰唇を左右に大きく広げ、クリトリスに吸い付いたのでした。
包皮を剥ぎながらクリトリスを吸出し、舌でチロチロ、ベロベロと舐められた時には智香に強烈な快感が走り、智香は股間を突き上げながら身を捩らざるを得ないのでした。

「あぁ・・ああああああああっ・・・あなたぁ・・・」
智香は喉元から突きあがってくる喘ぎ声を抑えることができませんでした。
智香の両脚が自然につっぱり、クリトリスが更なる愛撫を強請るのでした。

「ああぁ・・あなたぁ・・気持ちいい・・あああっ・・・ああああああっ・・・」
智香はこんな気持ち良さを味合わせてくれるクリトリスを可愛く思うと同時に耐え難いほどの快感をもたらしてくれる夫に情愛を覚えるのでした。

智香はこの気持ち良さが永遠に続いて欲しいと思うのでした。智香の頭はクリトリスから発せられる快感だけを追い求め、智香は忘我の境を放浪していました。そして、得も言われぬ幸せな気持ちに包まれるのでした。

智香はこの気持ち良さの中に浸り続けることを熱望しましたが、ここでも智香の意は叶わず、夫はクリトリスから唇を離すと身をずり上がらせて智香に覆い被さったのでした。

智香は不満に思いながら、今度はペニスでイカせてくれることを期待して両腿を更に広げたのでした。

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